
経営者ゴルフコンペで優勝したとき、正直「道具の力も大きかった」と思いました。
ズバリ言ってもいい? ゴルフは「気合い」より「準備」で7割決まります。スコアより大事なのは、コースで「信頼できる人間」に見えることです。
私、和久井海十(わくい かいと)はITコンサル35年、累計3,000社・12,500人の経営者を支援してきました。そして経営者コミュニティでのゴルフが、どれだけビジネスにつながるかを身をもって知っています。
この記事では、私が実際にコンペ優勝した時に使っていたゴルフ装備を1アイテムずつ全部公開します。「なぜ経営者はゴルフをするのか」という話も含めて、実体験ベースでお伝えします。

この記事の要点(30秒でわかる)
- 経営者ゴルフコンペで優勝した時の装備7アイテムを実名・実体験で全公開
- ゴルフGPSウォッチがコースマネジメントを劇的に変えた理由を解説
- BNIや経営者コミュニティでゴルフがなぜ最強のつながりツールになるのかを説明
- 経営者がゴルフをする本当の理由は「スコア」ではなく「場の設計」にある
- 装備を整えたら次は「場の使い方」。WOBSの経営者ライフ実況モジュールで深掘りできます
なぜ経営者はゴルフをするのか──コースで生まれる信頼の話

「経営者 ゴルフ なぜ」と検索する人が増えています。答えは単純で、ゴルフは「4〜5時間、逃げ場のない空間で相手と過ごす」唯一のビジネス機会だからです。
会食は2時間で終わります。オンライン商談は画面越し。でもゴルフは、ラフに打ち込んだ時の反応、パットを外した後の態度、キャディさんへの言葉遣い、すべてが見えます。
私がBNIに入ったのは東京でのことです。当時、東京のチャプターで出会った経営者たちと、ゴルフコンペに参加する機会が増えていきました。そこで気づいたのは「商談より先に、人間性が伝わる」ということでした。
コンペで隣を歩いていた社長が、バンカーで何度も同じミスをしながら笑顔でいられた。それだけで「この人と仕事したい」と思ったことがあります。スコアより、人柄です。
だからこそ、装備には「ちゃんとしている」という信頼感が必要です。みすぼらしい格好や、機能しないクラブを使い続けるのは、名刺を渡す前から印象を下げることになりかねません。
コンペ優勝した時の装備7アイテム、全部お見せします

ここからが本題です。私が実際に経営者ゴルフコンペで優勝した時に使っていたアイテムを、1つずつ紹介していきます。アフィリエイト目的で「おすすめ商品を並べる」記事ではなく、自分が本当に使ったものだけを書きます。
1. ゴルフGPSウォッチ──距離への迷いをゼロにした

コースマネジメントで一番迷うのは「距離感」です。ピンまで何ヤードなのか、正確にわからないまま番手を選ぶのは、ビジネスでいえば「数字を見ずに提案する」ようなものです。
GPSウォッチを使い始めてから、番手の迷いがなくなりました。「160ヤードなら7番アイアン」と即断できる。その分、スウィングに集中できます。コンペで優勝できた理由のひとつは確実にこれです。
特に50代以降は、体力よりも「判断の精度」でスコアが変わります。若い頃のように力でカバーできない分、情報で補う。GPSウォッチはまさにその道具です。
2. ゴルフボール(ツアー系)──ボールを変えたら止まった

優勝したコンペで使っていたのはツアー系のボールです。「ボールなんてどれも同じ」と思っていた時期が私にもありましたが、まったく違います。
ツアー系ボールは、グリーン上でのスピンが違います。打った後にちゃんと止まる。経営者コンペでは「グリーンを外さない安定感」よりも「グリーンに乗ったら止められる精度」が重要だと感じています。
実は、最初は「高いボールは無駄」と思っていました。でも一度試してからは戻れなくなりました(笑)。
3. クラブセッティング──50代は「易しさ」で選ぶ

クラブ選びについて「ゴルフ クラブ 50代」で検索している方は多いと思います。結論からいうと、50代以降は「難しいクラブで頑張る」より「易しいクラブで安定させる」方がスコアは出ます。
私がコンペで使っていたのは、重心が深くてミスに強いアイアンです。ヘッドの大きさがあり、多少のブレを拾ってくれる。見た目の「プロっぽさ」より、結果を出すことを優先しました。
経営と同じです。格好良いやり方より、成果が出るやり方を選ぶ。それだけです。
4. キャディバッグ──軽さと見た目の両立

キャディバッグは意外と「人に見られる装備」です。コンペの受付で並んだ時、どんなバッグを持っているかは、思った以上に目に入ります。
私は軽量タイプを選んでいます。カートに載せる機会が多い経営者コンペでも、セルフの場面では軽さが体力の温存につながります。午後の集中力が全然違う。
色は黒か紺系。ゴルフ場の雰囲気に合う落ち着いた色を選ぶと、「ちゃんとしている人」という印象を与えられます。細かいことですが、積み重ねです。
5. ゴルフシューズ──グリップと足の疲れで後半が変わる

シューズは「見えにくい装備」ですが、スコアへの影響は大きいです。グリップが弱いシューズはスウィング時の足元が安定せず、特にウェットな朝のコースで差が出ます。
私はスパイクレスよりも、ソフトスパイクを選んでいます。安定感が段違い。そして足が疲れにくいクッション性があるもの。18ホール歩き切った後の脚の疲労感が全然違います。
後半に崩れる経営者が多い中で、足元をしっかり固めておくと18番まで集中できます。
6. グローブ──消耗品こそケチらない

グローブは消耗品だからこそ、ケチってはいけません。くたびれたグローブは滑りの原因になり、不必要な力みを生みます。
私はコンペ当日は必ず新しいグローブを使います。1枚1,500〜2,000円の投資で、安心感が全然変わります。新しいグローブの「フィット感」はそれだけで気持ちが上がる。
経営者コンペで優勝したいなら、消耗品への投資を惜しまないことです。
7. サングラス──眩しさで集中力を奪われない

最後のアイテムはサングラスです。「ゴルフにサングラスは必要か?」と思う方もいるかもしれませんが、私は必需品だと思っています。
北海道のコースは空が広く、夏場の日差しは強烈です。眩しさで目が疲れると、後半のパッティングラインが読みにくくなります。特に午後のグリーンは傾斜が見えにくくなる。
サングラスは「おしゃれアイテム」ではなく、「集中力を守るツール」として選んでいます。
経営者ゴルフコンペで「しない」方がいいこと

「経営者 ゴルフ しない」という検索ワードが増えています。これはおそらく「経営者はゴルフをしないと損するのか」という疑問からきていると思います。
結論からいうと、ゴルフをしなくてもビジネスは成立します。私が言いたいのは「しない理由を作るな」ということではなく、「する際にやってはいけないこと」です。
実は、コンペで一番やってはいけないのは「スコアに必死になりすぎること」です。周りの経営者たちは、あなたのスコアより「あなたの人間性」を見ています。
- ミスショットでキレる(精神的な余裕がない人だと思われる)
- スコアを誤魔化す(信頼を一瞬で失う)
- ルールを知らないまま参加する(準備不足の印象を与える)
- コース上で仕事の売り込みをする(場の雰囲気を壊す)
- 装備がバラバラで統一感がない(細かいようで印象に残る)
ゴルフコンペは「売り込む場」ではなく「信頼を積む場」です。先に与えること、先に信頼を届けること。それがビジネスにつながる最短路です。
私が大切にしている「先義後利」という考え方があります。先に相手に貢献することを優先し、利益はその後からついてくるという生き方です。コンペでも同じで、場を楽しく盛り上げることを先にやると、不思議と後からご縁がつながってきます。
BNIと経営者コミュニティでゴルフが最強のつながりツールになる理由

私がBNIと出会ったのは東京でした。BNIとは「ギバーズゲイン(先に与える人が得る)」という哲学を持つビジネスネットワーキング組織です。この考え方は、私の「先義後利」の信念と完全に一致していました。
BNIのメンバーとゴルフに行くと、通常のビジネス交流会では見えない「人となり」が一瞬でわかります。4〜5時間という時間の濃さが、関係性を数ヶ月分一気に縮めてくれます。
経営者コンペはそれ自体がひとつの「コミュニティ設計」です。誰を誘うか、どんな雰囲気にするか、コース後の懇親をどう使うか。これを意識して設計するだけで、ゴルフが「遊び」から「つながり力の投資」に変わります。
私が札幌で立ち上げたBGF(ビジネスゴルフ交流会的なコミュニティ)でも、ゴルフを通じた経営者のつながりを大切にしてきました。ゴルフコースで生まれた信頼が、後の仕事につながった事例は数え切れません。
サウナとゴルフ──北海道経営者の「リセット習慣」

ここだけの話、私はゴルフの後のサウナが大好きです(笑)。
北海道には素晴らしいサウナ施設がたくさんあります。ゴルフでたっぷり動いた後のサウナは、体のリセットだけでなく、頭のリセットにもなります。「ととのう」という状態が、翌週のビジネスの質を上げてくれると感じています。
40・50代の経営者こそ、「疲れを取る仕組み」を意識的に作るべきです。休むのは「怠け」ではなく「投資」です。ゴルフ→サウナ→良い睡眠、という土曜日のルーティンが、週明けのパフォーマンスを変えます。
装備を整えるのと同じで、自分のコンディション管理も「設計」です。感覚に任せるのではなく、意図的に組み立てる。これが35年間コンサルをやってきて気づいた、経営者の体の使い方です。
私が実際に使った/読んだもの

今回の記事に関連して、私が本当に使っているものを3点だけ紹介します。「なんとなくおすすめ」ではなく、自分が実際にコースや日常で使っているものだけです。
ゴルフGPSウォッチ
コンペで距離感に迷わなくなりました。番手選びの「迷い時間」がなくなると、その分スウィングに集中できます。特に50代以降は判断の精度がスコアを作る。GPSウォッチはその最もシンプルな解決策です。
ゴルフボール(ツアー系・Pro V1)
優勝したコンペで使っていたボールです。グリーンで止まる感覚が全然違う。「ボールにこだわるのは上級者だけ」と思っていましたが、むしろ中級者こそ恩恵を感じやすいアイテムです。
つながり力の教科書
私自身が書いた本です(笑)。BNIで2万人と会って気づいたことを全部詰め込みました。ゴルフコンペも経営者コミュニティも、つながり方の設計次第でまったく違う結果になります。この本の中に、その設計図を書いています。
私の実話を、一冊にまとめました ──『つながり力の教科書』
44歳でリストラされ、東京・新橋で皿洗いのアルバイトをしながら「次の人生をどう生きるか」を考えていた時期があります。その後、BNIとの出会いをきっかけに、つながりの力でビジネスを再建し、累計3,000社・12,500人を支援するまでになりました。
その経験を一冊にまとめたのが『つながり力の教科書』です。売り込まずにお願いされる状態を作るための考え方と行動を、具体的なエピソードとともに書いています。ゴルフコンペで「信頼を積む」感覚と、この本の中身はつながっています。
もっと深く実装したい方へ ── WOBS で

装備を整えることはスタートです。でも本当に大事なのは「コースという場をどう使うか」「つながりをどうビジネスに設計するか」です。
WOBSの「経営者ライフ実況」モジュールでは、私・和久井海十がリアルな経営者生活を実況しながら、ゴルフ・サウナ・コミュニティ参加などの「場の設計」がどうビジネスにつながるかを学べます。
受講生の多くは「今まで人脈はあったのにビジネスにつながらなかった」という悩みを持つ40・50代のひとり社長・先生業の方々です。装備を整えてコンペに参加しても、場の使い方の設計がなければ、ただのゴルフで終わります。
WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)は6ヶ月間で、先義後利の営業設計・マインドブロック解除・AI実装を3本柱に学ぶプログラムです。受講料は120万円。まずは無料体験セミナーから始められます。
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よくある質問
Q. 経営者ゴルフコンペに初めて参加する場合、最低限の装備は何ですか?
A. クラブセット・ゴルフシューズ・グローブ・ゴルフウェア(襟付きシャツ)の4点が最低限です。ここに「GPSウォッチ」を加えると、コースマネジメントの安心感が段違いになります。初参加ならまず「清潔感と統一感」を意識してください。高級品より、バラバラでない装備が信頼感を作ります。
Q. 50代から本格的にゴルフを始めるのは遅いですか?
A. 遅くありません。私の周りにも50代から始めて、3年後にはコンペで上位に入る方が複数います。ゴルフは体力より「コースマネジメント(頭の使い方)」でスコアが変わるスポーツです。むしろ経験豊富な50代の方が、感情のコントロールや戦略思考で有利な面があります。
Q. BNIや経営者コミュニティでのゴルフは、どんなマナーが大切ですか?
A. 最も大切なのは「スコアより場を楽しませること」です。自分のミスを笑える余裕、仲間のナイスショットを本気で喜べる姿勢、ルールを守る誠実さ。この3つがあれば、ゴルフの腕前に関係なく「また一緒にやりたい人」になれます。コース上での売り込みは厳禁です。
Q. ゴルフGPSウォッチは本当に必要ですか?スマホアプリとの違いは?
A. スマホアプリも悪くないですが、ウォッチの方が「一瞬で距離が確認できる」点が決定的に違います。スマホを取り出す手間と時間のロスが、プレーの流れを止めます。同伴者を待たせる時間も減らせる。ビジネスでいえば「すぐに答えを出せる人」という印象につながります。
Q. 経営者コンペで優勝するためのメンタル管理はどうすればいいですか?
A. 「優勝しようと思わないこと」が逆説的ですが一番の答えです。スコアへの執着が力みを生み、ミスの連鎖につながります。私がコンペで優勝できた時は「今日のベストを18ホール積み上げる」だけを考えていました。1ホールごとにリセットする習慣を持つと、後半崩れにくくなります。サウナ後のように「ととのった」状態でスタートできると理想的です(笑)。
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まとめ

今回は、私・和久井海十が実際に経営者ゴルフコンペで優勝した時の装備7アイテムを全公開しました。
装備はあくまで「準備」です。大事なのはコースで見せる人間性と、その場をどう設計するかです。ゴルフGPSウォッチで距離への迷いをなくし、ツアーボールでグリーンで止め、清潔感のある装備で信頼感を作る。その積み重ねがコンペ優勝につながりました。
そしてゴルフで生まれたつながりを、ビジネスに変換するには「設計」が必要です。売り込まずにお願いされる状態、先に与えるギフトの循環、これはゴルフコースでも同じです。
44歳でリストラされ、東京・新橋で皿洗いをしながら「まだやれる」と信じた自分が、今こうして12,500人の経営者を支援しています。装備を整えて、場に出て、先に与え続ける。その繰り返しが、人生を変えます。
あなたのゴルフと経営が、もっと豊かになりますように。
感謝の気持ちを込めて。
※当サイトには一部アフィリエイトリンクを含みます。実際に自分で使っているものだけを紹介しています。

