
札幌出張で「どこに泊まればいい?」と迷ったことはありませんか。
私、和久井海十は札幌観光大使として、そして年間何十回も札幌の街を歩くひとり社長プロデューサーとして、地元のホテルを本当によく使います。
クライアントを迎えるとき、東京・大阪から来る経営者仲間をエスコートするとき、「海十さんのおすすめはどこ?」と聞かれ続けて、もう数え切れないほどです。
今日は、そんな私が「出張で泊まりたい」と自信を持って推せる札幌のビジネスホテル3軒を、大浴場・朝食・立地の3軸で本音レビューします。
「安い」だけじゃなく「また来たくなる宿」の基準、ぜひ最後まで読んでください。

—
30秒でわかる結論

- 札幌出張ホテル選びは「大浴場」「朝食」「札幌駅へのアクセス」の3軸で絞ると失敗しない
- 経営者が泊まるなら「翌朝のコンディション」最優先。サウナ付き大浴場は疲労回復に別格の効果がある
- 朝食ビュッフェの質は宿のグレード感を決める。地元食材が並ぶ朝食は取引先への話のネタにもなる
- 札幌駅と大通を結ぶ地下歩行空間(チカホ)沿いのホテルは、冬の雪・夏の蒸し暑さを問わず移動が快適
- 私が来客に推すホテルは「ドーミーイン系列」「JRタワーホテル日航札幌」「三井ガーデンホテル系列」の3択。それぞれ用途で使い分けている
—
なぜ「大浴場」が経営者の出張に効くのか

ズバリ言ってもいい?
経営者の出張で一番消耗するのは「体」じゃなくて「頭」です。
アポが3件、懇親会1本、移動2時間。チェックインするころには脳みそが飽和状態になっています。
そんなとき、狭いユニットバスでシャワーを浴びて終わり、というのと、広い大浴場でサウナ→水風呂→外気浴を1セットこなすのとでは、翌朝のパフォーマンスがまったく違います。
私は「サウナ」が好きで、札幌に来るたびに大浴場つきのホテルを選んでいます。
サウナ後の「ととのい」は、次の日の商談を劇的によくします。これは35年のコンサル経験から言い切れる。
札幌のビジネスホテルは、全国チェーンの中でも大浴場・サウナ設備が充実しているホテルが多い。
これは雪国文化として「体を温める」習慣が根付いているからだと私は思っています。
出張先のホテルを選ぶとき、「大浴場あり」はもう必須条件に入れてください。
—
海十が推す3軒①:ドーミーイン PREMIUM 札幌

まず1軒目は「ドーミーイン PREMIUM 札幌」です。
ドーミーインはご存じの通り、全国展開するビジネスホテルチェーンの中で大浴場・サウナに最も力を入れているブランドの一つ。
札幌のプレミアム店は、サウナの質が特に高く、私が東京の経営者仲間を迎えるとき「まずここに泊まってもらう」ことがよくあります。
「海十さん、サウナが良すぎて早起きしちゃった(笑)」
WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)の受講生で、東京から私に会いに来てくれた方が、翌朝そう言ってくれました。
早起きして朝食まで食べて、商談に入ったときの集中力が違うんですよ、本当に。
「朝食ビュッフェ」にも北海道の食材がきちんと使われていて、牛乳・バター・スープカレーのミニサイズなど、北海道らしさを感じながら食べられます。
取引先を連れてきたとき、「北海道の朝ごはんっていいですね」という会話が生まれる。これが「おもてなし」の入口になります。
【ドーミーイン PREMIUM 札幌 評価まとめ】
- 大浴場・サウナ:◎(全国チェーンでもトップクラスの設備)
- 朝食:◎(北海道食材ビュッフェ)
- アクセス:○(すすきの・大通エリアに徒歩圏内)
- 客室:○(清潔感は高い。プレミアム仕様で広め)
- こんな人に推す:翌日の商談前に完全回復したい経営者

—
海十が推す3軒②:JRタワーホテル日航札幌

2軒目は「JRタワーホテル日航札幌」。
実は、これは私が「大事なクライアントを迎えるとき」に最初に提案するホテルです。
JR札幌駅の直上に立つタワーホテルで、35〜38階に客室が集中しています。
窓から見える札幌の夜景は、本当に圧巻です。大倉山の山並みと市街地の光が一望できて、初めて来た方は必ず「わあ」と声を上げます。
私はBGF(北海道ビジネスグロースフォーラム)を札幌で立ち上げたとき、東京・大阪からわざわざ来てくれる経営者仲間をここに案内していました。
「札幌、来て良かった」という体験を作るには、最初の宿泊体験が大事です。ここはそれができるホテルです。
ビジネス出張での実用性も高い。
JR札幌駅直結なので、新千歳空港からの快速エアポートで降りたら即チェックイン。
荷物を置いてすぐ動ける。打ち合わせが長引いて終電ギリギリでも、駅直結なので走らなくていい(笑)。
これは地味なようで、出張慣れした経営者ほど「大事なポイント」として評価してくれます。
大浴場はありませんが、上層階にはフィットネス施設があります。
朝の軽いトレーニングで体を目覚めさせ、商談に向かうスタイルの方に向いています。
【JRタワーホテル日航札幌 評価まとめ】
- 立地・アクセス:◎(JR札幌駅直結・新千歳からの直通が最強)
- 夜景・非日常感:◎(接待・来客歓迎に最適)
- 大浴場:×(なし・フィットネスあり)
- 朝食:○(日航ブランドの安定クオリティ)
- こんな人に推す:遠方から来るVIPクライアントを迎えたい経営者

—
海十が推す3軒③:三井ガーデンホテル札幌ウエスト

3軒目は「三井ガーデンホテル札幌ウエスト」です。
「コストパフォーマンスで選ぶなら?」と聞かれたら、私は迷わずここを推します。
JR札幌駅の西口エリアにあり、地下歩行空間(チカホ)へのアクセスも良い。
冬の札幌は本当に寒い。雪道を歩くのは慣れている私でも、革靴での移動は堪えます。
チカホを使えば大通・すすきのエリアまで地下でつながるので、天候に左右されず動けます。これが札幌経営者の生活スキルです(笑)。
三井ガーデンは全国展開のブランドですが、札幌ウエスト店は清潔感と客室の広さのバランスが良く、「出張で素泊まりをうまく使いたい」という方にも向いています。
「素泊まりで朝は近くのカフェで仕事する」というスタイルのひとり社長・先生業の方にも相性がいい。
大通公園まで徒歩で行ける距離なので、早朝の散歩で頭を整理してから1日をスタートするのが私の好きなルーティンです。

【三井ガーデンホテル札幌ウエスト 評価まとめ】
- コスパ:◎(三井ブランドのクオリティを手頃な価格で)
- アクセス:○(JR札幌駅西口・チカホ利用可)
- 大浴場:○(大浴場あり・サウナ設備は施設による)
- 朝食:○(シンプルだが安定している)
- こんな人に推す:コスパ重視・複数泊での出張・ひとり作業の経営者
—
札幌のホテル選び、経営者が知っておくべき3つの「地元ルール」

地元民としてはっきり言いますが、「東京の感覚で札幌のホテルを選ぶと失敗する」ことがあります。
3つだけ、押さえておいてください。
①冬は「地下直結」かどうかが命運を分ける
札幌の冬(11月〜3月)はマイナス10度近くになる日もあります。
いくら近くても「地上1分の移動」でスーツが濡れ、革靴が汚れる。
チカホや地下鉄直結のホテルは、冬出張の快適度が段違いです。
②「ドーミーイン系列」はサジェストに出るだけの理由がある
「札幌 ビジネスホテル ドーミーイン」は実際にGoogleで頻繁に検索されています。
それだけ全国の出張族から支持されているということ。大浴場・サウナの質、朝食の充実度、清潔感の三拍子が揃っているからです。
「とにかく外れたくない」という方は、ドーミーインを基準に考えると安心です。
③「大浴場あり」でも「サウナあり」かどうかを確認する
大浴場があっても、サウナが別料金・時間制限あり・設備が古い、というケースもあります。
予約サイトでの確認はもちろん、「サウナ 温度」「水風呂あり」などで口コミを拾うと失敗が減ります。
私は予約前に必ずGoogleマップの口コミでサウナ評価を確認します。

—
「朝食」でホテルを選ぶのは正解か

ここだけの話、「朝食目的でホテルを選ぶ」のは正解です。
経営者の朝は、1日のトーンを決めます。
質のいい朝食を食べて、頭がシャキッとした状態で商談に入るのと、コンビニのおにぎりでスタートするのは、本当にパフォーマンスが違う。
北海道のホテル朝食は、全国でも特に食材のレベルが高い。
十勝の牛乳、ニセコのバター、函館の海産物、道産野菜のスープ。
これを朝食で食べられるのは、北海道出張の大きな楽しみです。
私が12,500人を超える経営者・起業家と向き合ってきた中で気づいたことがあります。
「仕事が好調な経営者ほど、食事と睡眠を大切にしている」ということです。
朝食つきプランが少し高くても、それは「翌日のパフォーマンスへの投資」だと思えばいい。

—
リストラ後の44歳が東京・新橋で皿洗いをしていた頃、「泊まれる場所」の価値を知った

少しだけ昔話をさせてください。
私は44歳のとき、リーマンショックのあおりでリストラを経験しました。
ITコンサルとして働いていた会社が一気に縮小し、私は職を失いました。
その後、東京・新橋のお店で皿洗いのアルバイトをしながら、自分を立て直した時期があります。
毎日終電で帰り、狭いアパートのベッドに倒れ込む日々でした。
あの頃、ちゃんとしたビジネスホテルに泊まれるような出張は「遠い話」に感じていました。
でも今、札幌観光大使として地元のホテルを推薦できる立場になって思うのは、「いい宿に泊まることは、自分への投資だ」ということです。
節約するなら別の場所でやればいい。
出張先の宿泊を削ると、翌日のパフォーマンスが落ち、結果として商談の質が下がる。
それは「安く節約した」ではなく「高くついた」ということです。
経営者にとって「体と頭のコンディション」は最大の資本です。

—
私が実際に使った・勧めたもの

出張に持っていくものや、ホテルで活用しているグッズを紹介します。
全部「実際に私が使っているもの」だけです。
ゴルフGPSウォッチ
札幌出張のあとに北海道内でゴルフ場に直行することがよくあります。
BNI(ビジネスネットワークインターナショナル)時代から経営者仲間とゴルフで深まった縁は無数にあって、北海道のコースはフラットで回りやすい。
GPSウォッチがあると「ピンまであと何ヤード」を一瞬で確認できて、コンペで距離感に迷わなくなりました。
ゴルフボール(ツアー系)
私がコンペで優勝したときに使っていたボールはツアー系のプロV1でした。
「ボールなんて何でもいい」と思っていた時期もありましたが、ボールを変えてからスコアが安定した。
経営者ゴルフで印象を残したいなら、道具は本物を使うべきです。
配信用コンデンサーマイク
WAKUTUBE(私のYouTubeライブ配信)1000日連続配信を支えてくれた相棒です。
出張先のホテルからライブ配信することも少なくない。
ホテルの客室でもコンデンサーマイクがあると声の質が段違いになります。
「どこから配信しているの?」とよく聞かれますが、実は札幌のホテルの部屋からということもよくある(笑)。
配信用ウェブカメラ
Zoom商談もYouTubeライブもこれ1台でこなしています。
4K対応のウェブカメラは、画質だけじゃなく「このひと、本気度が違う」という印象を相手に与えます。
出張先でもクライアントとのオンライン打ち合わせが発生する。その準備を整えてから泊まり込むのが私のスタイルです。
リングライト
50代の顔が一番よく見える角度を研究しました(笑)。
ホテルの照明は案外「顔が暗く映る」角度が多い。リングライトを1つ持ち込むだけでオンライン商談の印象がぐっと上がります。
折りたたみできるタイプなら出張カバンに入れても邪魔になりません。
つながり力の教科書
リンク
私自身が書いた本です(笑)。
BNIで2万人と会って気づいたことを全部詰め込みました。
出張先でのビジネスネットワークをどう作るか、「先に与えること(先義後利)」の実践をどう積み重ねるか。
出張の移動中に読むのにもちょうどいいボリュームです。

—
比較表でわかる選び方

| 比較軸 | ドーミーイン PREMIUM 札幌 | JRタワーホテル日航札幌 | 三井ガーデンホテル札幌ウエスト |
|---|---|---|---|
| 大浴場・サウナ | ◎ サウナ付き大浴場が看板 | × なし(フィットネスあり) | ○ 大浴場あり |
| 朝食 | ◎ 北海道食材ビュッフェ | ○ 日航ブランドの安定品質 | ○ シンプルだが安定 |
| 札幌駅アクセス | ○ すすきのエリア中心 | ◎ JR駅直結・空港直通 | ○ 駅西口近く |
| 冬の移動快適さ | ○ 地下街から近い | ◎ 駅直結でほぼ屋外移動ゼロ | ◎ チカホ活用で大通まで地下移動可 |
| 料金イメージ | 中〜中高(1泊1万円前後〜) | 中高〜高(1.5万円〜) | 中(1泊8,000円〜) |
| こんな用途に◎ | 疲労回復・翌日の商談前 | VIP来客・非日常感の演出 | 複数泊・コスパ重視・ひとり作業 |
| 海十のおすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
※料金は時期・プランにより変動します。予約サイト(楽天トラベル・じゃらん・公式サイト)での最新価格確認をお勧めします。

—
よくある質問

Q1. 札幌出張でホテルを選ぶとき、大浴場とアクセスどちらを優先すべきですか?
A. 翌日に大事な商談があるなら「大浴場・サウナ」を優先してください。
コンディションが命です。ただし、新千歳からの到着が遅くなるなら「JR直結」を優先するのが現実解です。
私は「翌朝が勝負の前日」はドーミーイン、「空港から直行したいとき」はJRタワーを選んでいます。
Q2. 札幌の冬に出張するとき、ホテル選びで注意することは?
A. 「地下直結かどうか」を必ず確認してください。
12月〜2月の札幌は積雪・路面凍結が当たり前です。チカホ(地下歩行空間)につながるホテルを選ぶと、移動の快適さが段違いです。
Q3. ドーミーインは素泊まりでも大浴場を使えますか?
A. はい、素泊まりプランでも大浴場・サウナは利用できます。
「朝食はいらないが大浴場は使いたい」という方にはドーミーインの素泊まりプランが最適解です。
Q4. 経営者向けの「ホテル選びの失敗」で多いパターンは?
A. 「安さだけで選んで、Wi-Fiが不安定で仕事ができなかった」が最多です。
ビジネス出張ならWi-Fiの品質確認は必須。予約前に口コミで「Wi-Fi 速い」などのキーワードを探すのをお勧めします。
私は「Wi-Fiが遅いホテル」には二度と泊まらないようにリスト管理しています。
Q5. 出張の宿泊費は経費として落とせますか?
A. はい、事業目的の出張宿泊費は経費処理できます。
ただし「宿泊費の上限設定」や「領収書の保管」は必要です。ひとり社長の場合は税理士との確認を推奨します。
「いい宿に泊まるのは経費で贅沢している」という考えを捨ててください。コンディション維持への投資です。

—
もっと深く実装したい方へ ── WOBS

私のWOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)には、北海道だけでなく全国の経営者・先生業の方が参加しています。
「先に与えること(先義後利)」の営業設計、AI実装、マインドブロックの解除を6ヶ月で学ぶプログラムです。
出張で私に会いに来てくれたWOBS受講生が「ドーミーインのサウナで翌朝の商談準備ができた(笑)」と言ってくれたことがあります。
リアルで動ける経営者が、オンラインの仕組みも持つと本当に強い。
無料体験セミナーがありますので、気になる方は覗いてみてください。
WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)の無料体験セミナー詳細はこちら
—
あわせて読みたい
まとめ

今日は、札幌観光大使として私が自信を持って推せるビジネスホテル3軒を紹介しました。
- 「ドーミーイン PREMIUM 札幌」:翌日の商談を制したいなら大浴場・サウナで完全回復
- 「JRタワーホテル日航札幌」:VIPを迎えるなら夜景と駅直結の利便性で圧倒的な印象を
- 「三井ガーデンホテル札幌ウエスト」:コスパと快適さのバランスを求めるひとり社長に
44歳で皿洗いをしていた私が今、札幌観光大使として地元のホテルを語れるようになったのは、「つながり力」を諦めなかったからだと思っています。
出張先の宿泊は、自分の体と頭への投資です。
いいホテルで1泊すると、翌日の商談の質が変わる。
その積み重ねが、経営者としての「成幸」につながっていきます。
札幌に来るときは、ぜひ一度、私が推す3軒を試してみてください。
そして機会があれば、現地でお会いしましょう^^
感謝の気持ちを込めて。
※当サイトには一部アフィリエイトリンクを含みます。実際に自分で使っているものだけを紹介しています。

