経営者のデスク周り14点全部見せます|札幌書斎で50代ひとり社長が実際に使うもの

経営者のデスク周り、気になりませんか。

「あの人、どんな机で仕事してるんだろう」——そう思ったことが一度くらいあるはずです。

今日は私、和久井海十の札幌書斎を全部お見せします。機材14点、配置の理由、選んだ経緯まで包み隠さず。

ITコンサルとして35年、3,000社・12,500人を支援してきた私が、なぜ「デスク周り」にここまでこだわるのか。その答えは「デスクは経営者の発信基地だから」です。

リモートが当たり前になった今、デスクの質がそのまま「見られる印象」に直結します。40・50代のひとり社長にとって、デスク周りを整えることは「稼ぎの環境を整える」ことと同じなんです。

ぜひ最後まで読んで、自分の書斎に取り入れてみてください。

目次

この記事の要点(30秒でわかる)

  • 和久井海十の札幌書斎・デスク周り14点を全公開(実物ベース)
  • 1000日連続ライブ配信を可能にした機材構成とその選び方
  • 50代のひとり社長がデスク周りで「まず揃えるべき3点」
  • 経営者の自宅書斎が「仕事の質」と「見られる印象」を決める理由
  • デスク環境を整えた先に何が待っているか——WOBSでの実装ステップも紹介

そもそも、なぜ経営者はデスク周りにこだわるべきなのか

a clean wooden executive desk bathed in soft morning light, no text, minimal objects

「デスク周りくらい、別に何でもいいじゃないか」と思う方もいるかもしれません。

でも私の経験では、デスク周りを整えた経営者ほど、発信の質が上がり、商談の成約率も変わっていきます。

理由は単純です。オンラインの時代、相手が最初に見るのは「画面に映るあなたの背景と顔」だからです。

Zoom商談でも、YouTubeライブでも、LinkedInのオンラインイベントでも、映像の印象が「この人、信頼できそう」という判断を左右します。

私が累計3,000社・12,500人の経営者を支援してきた中で感じてきたのは、デスク周りが整っている人ほど「準備ができている人」という印象を与え、結果として仕事の機会が増えるということです。

これは感覚論ではなく、実際に何百回もZoom商談や配信を重ねてきた体感です。

ズバリ言ってもいい? 経営者のデスク周りは「名刺の次に大事な自己紹介」です。

私の札幌書斎、こんな感じです

a minimalist home office corner with a large monitor, soft indirect lighting, and a few books on a shelf, no text visible

札幌市内の自宅に、私の仕事部屋があります。

広さは6畳ほど。決して広くはありません。でも「ここで仕事したい」と思える場所にするために、かなり試行錯誤してきました。

壁面には本棚。窓からは北海道らしい空が見えます。朝の光が差し込む時間帯が、私が一番好きな仕事タイムです。

机の上はシンプルに整えるのが基本方針。「物が多い机は、頭が多い机」と私は思っていて、余計なものを置かないことが集中力につながると考えています。

では、実際に使っているものを全部見せていきましょう。

デスク周り14点、全部公開します

an overhead flat-lay of various desk accessories and tech gadgets arranged neatly on a wooden surface, no text

以下が現時点の私のデスク周り全リストです。それぞれに「なぜ選んだか」を添えています。

  • 大型モニター(27インチ):画面の広さは思考の広さ。資料とZoom画面を並べるため
  • ノートPC(メイン機):持ち運びも想定したサブ機との二刀流構成
  • 配信用コンデンサーマイク:1000日連続ライブを支えてくれた相棒(後述)
  • 配信用ウェブカメラ(4K対応):Zoom商談もYouTubeも、これ1台で完結
  • リングライト:50代の顔が一番よく見える角度を研究しました(笑)
  • 昇降デスク:立って仕事する時間を1日2時間確保するために導入
  • エルゴノミクスチェア:腰は経営者の命。ケチらないと決めた一品
  • ワイヤレスキーボード・マウス:ケーブルを減らすと机が広く使える
  • ノイズキャンセリングヘッドフォン:オンライン商談中の集中のため
  • USBハブ(7ポート):機材が増えると差し口が足りなくなる問題を解決
  • スマートスピーカー:アラームとタイマーを声で操作。時間管理に便利
  • A4ホワイトボード(デスク横):アイデアはすぐ書き出す。デジタルより速い
  • 観葉植物(小):緑があるだけで画面映りが柔らかくなる不思議な効果
  • 電動スタンドライト:手元の明るさは目の疲れに直結。テレワーク開始後に追加

14点と書きましたが、これは「今現在、毎日使っているもの」だけを選んでいます。試して外したものも含めると倍以上あります(笑)。

1000日連続ライブ配信を支えた機材3点の話

a USB condenser microphone on a desk arm mount in soft studio lighting, no product text visible

WAKUTUBEというYouTubeチャンネルで、私は1000日連続のライブ配信を続けました。

1000日というのは、約2年8ヶ月。台風の日も、北海道の大雪の日も、体調が悪い日も、毎日配信しました。

その中で確信したのは「機材の質は、継続意欲に影響する」ということです。

音が悪いマイクで配信すると、視聴者からコメントが来なくなります。反応が減ると、発信するモチベーションが落ちます。そして継続が途切れる——このサイクルを何人もの経営者が経験するのを見てきました。

私が1000日続けられた理由のひとつは、早い段階で「ちゃんとした機材」に投資したことだと思っています。

特に重要だったのが次の3点です。

  • 配信用コンデンサーマイク:声の明瞭さが視聴維持率に直結
  • ウェブカメラ(4K):顔がクリアに映ると、視聴者の「信頼感」が変わる
  • リングライト:逆光・暗すぎる問題を一発解決。50代の顔に優しい光量設定を発見(笑)

この3点が揃うと、「自分の配信が見られるもの」に変わります。そこから継続する自信が生まれます。

経営者の机周りで「50代が特に気をつけること」

40代・50代になると、目と腰と首が悲鳴を上げ始めます。私もそうでした。

特に在宅で仕事をするひとり社長は、移動がない分、同じ姿勢で長時間デスクに向かいがちです。

私が痛い目を見た経験があるのは「チェアと照明のケチり」です。

開業当初、安いオフィスチェアをずっと使っていたら、腰痛が慢性化しました。「椅子ごときで何万円も」と思っていたのですが、腰が痛いと思考力が落ちます。商談でも集中できない。結局、チェアに投資したことで生産性が上がり、費用対効果は十分でした。

50代の経営者の机周りで、私がすすめる「まず揃える3点」はこれです。

  • エルゴノミクスチェア:腰と姿勢への投資は最優先
  • 大型モニター(24インチ以上):目の疲れを減らし、マルチタスクの効率を上げる
  • 照明(リングライトまたはスタンドライト):目の疲れと画面映りを同時に解決

この3点があるだけで、一日の仕事の質が変わります。

ひとり社長のPC周辺を整えると、売上が変わる理由

abstract circles representing a network of connections, warm tones, no text

実は、デスク周りを整えることは「売上環境を整えること」と同義です。

特にひとり社長のPC周辺は、オンラインでの発信・商談・信頼構築の全てが行われる場所です。

私がBNIと出会ったのは東京時代のことです。2万人以上のビジネスパーソンと名刺交換し、人のつながり方を研究しました。その後、札幌でBGF(ビジネスギフトフォーラム)を立ち上げ、オフラインとオンラインを組み合わせた「つながりの設計」を実践してきました。

BNIもBGFも、リアルでの出会いがベースです。でも今の時代、リアルで出会った人が「この人の発信をチェックしたい」と思ったとき、真っ先にYouTubeやLinkedInを見に来ます。

そのとき、映像の質が悪かったら——声が聞き取りにくかったら——どう思われるでしょうか。

「なんか残念だな」と思われてしまいます。せっかくリアルで築いた信頼が、オンラインの映像品質で損なわれる。これは非常にもったいない。

だから私は「デスク周りへの投資はマーケティング費用」と位置づけています。

40・50代のひとり社長が、リアルで培ってきた人脈をオンラインで活かすために、PC周辺の環境を整えることは、今最も費用対効果が高い投資のひとつだと思っています。

「先に与えること」が書斎からも伝わる

a person in morning light writing notes at a clean desk, seen from the side, no text visible

私の経営哲学のひとつに「先義後利」があります。先に与えること——相手への貢献を先に、利益は後から。これが私の仕事の基本姿勢です。

書斎やデスク周りも同じ発想でつくっています。

「見てくれた人に、少しでも価値を届けたい」という気持ちが、機材への投資につながっています。音が良いマイクも、明るいリングライトも、視聴者への「ギフト」だと思っています。

1000日連続ライブ配信の中で、多くの視聴者から「海十さんの声が聞きやすいから毎日聞けます」と言っていただきました。これは機材への投資が届いた瞬間です。

先に与え続けた結果、WAKUTUBEのコミュニティが育ち、WOBSの受講生が集まり、今の私の仕事があります。

デスク周りを整えることは、「見てくれる人への配慮」でもあるんです。

ここだけの話、書斎の環境を整え始めてから、Zoom商談の成約率が明らかに変わりました。相手が「ちゃんとした人」と感じてくれるのが、言葉の端々から伝わってくるようになったんです。

私が実際に使った/読んだもの

a desk setup with a microphone arm, ring light, and webcam visible, no brand logos or text

ここでは私が実際に使ったアイテムを3点、正直な感想とともに紹介します。

配信用コンデンサーマイク

1000日連続ライブ配信を支えてくれた相棒です。

コンデンサーマイクに変えたのはWAKUTUBE開始から3ヶ月後。それまでPCの内蔵マイクを使っていたのですが、視聴者から「音が遠い」とコメントをいただいて即交換しました。

USB接続で設定不要、デスクアームに取り付けるだけ。これが1000日の継続を支えてくれました。

配信用コンデンサーマイクをAmazonで見る

a close-up of a condenser microphone on a desk arm, studio lighting, no text

配信用ウェブカメラ(4K)

Zoom商談もYouTubeもこれ1台です。

4K対応のウェブカメラに変えてから、商談相手に「画質がきれいですね」と言われる機会が増えました。たったそれだけのことですが、商談の冒頭で好印象を与えられるのは大きい。

ひとり社長のPC周辺で、マイクと並んで最初に投資すべきアイテムです。

4K配信用ウェブカメラをAmazonで見る

a 4K webcam clipped to a monitor in a clean home office setup, no text or brand visible

リングライト

50代の顔が一番よく見える角度を研究しました(笑)。

これは正直、「そんなもの必要か?」と思って後回しにしていたアイテムです。でも実際に使ってみたら、顔の見え方がまったく変わりました。

特に北海道の冬は室内が暗くなりがちで、そのまま配信すると顔が暗く映ります。リングライトひとつで「清潔感のある顔」に見えるようになる。これは経営者として、相手への礼儀でもあると思っています。

配信用リングライトをAmazonで見る

a ring light illuminating a person's face from the front, soft warm glow, no text

私の実話を、一冊にまとめました ──『つながり力の教科書』

a person holding a book, reading at a desk by a window, warm light, book cover not visible

私自身が書いた本です(笑)。BNIで2万人と会って気づいたことを全部詰め込みました。

リストラ後に東京・新橋で皿洗いのアルバイトをしながら、「どうすれば人に必要とされる存在になれるか」を考え続けた日々。その答えが「先に与えること」と「つながりの設計」でした。

デスク周りを整えることも、オンラインで発信することも、全て「つながりの設計」の一部です。この本には、私が44歳から復活するまでの実話とノウハウを詰め込んでいます。

『つながり力の教科書』をAmazonで見る

もっと深く実装したい方へ ── WOBS で

abstract warm circles and connecting lines on a dark background, representing community and network, no text

デスク周りを整えることは「スタート地点」です。

整えた後に何をするか——発信内容を設計し、見込み客との関係を育て、売り込まずにお願いされる状態を作る——ここまでやって初めて、デスクへの投資が回収されます。

WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)では、40〜60代の経営者が「オンラインで稼ぐ仕組み」を6ヶ月で作ります。

本記事でご紹介した「デスク周り・機材・発信環境」に関連するモジュールとして、「経営者ライフ実況」があります。これは私・和久井海十が直接講師を務めるプログラムで、デスクの作り方から配信の設計、ライブ配信継続のメンタルまで、実践ベースで学べます。

「1000日続けた人が、どんな環境設計をしているのか」を体系的に学べる場所は、おそらくここだけです。

3本柱は「先義後利の営業設計」「マインドブロック解除」「AI実装」。受講料は120万円ですが、無料体験セミナーから参加できます。

まずは一度、話を聞いてみてください。

WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)の無料体験セミナー詳細はこちら

よくある質問

Q. 経営者のデスク周りを整えるのに、最初にいくらかかりますか?

A. 私の経験では、マイク・カメラ・リングライトの3点で5万〜10万円が目安です。チェアや昇降デスクを含めると20万〜30万円ほどになりますが、これは「年間の設備投資」として考えると一日あたり数百円の話です。腰痛による生産性の低下や、商談の失敗による機会損失と比べれば、十分な費用対効果があると私は考えています。

Q. 自宅書斎がない場合、どこで配信するのがいいですか?

A. 最初は寝室の一角でも構いません。大事なのは「背景を整えること」です。壁を背にして、リングライトで顔を明るくするだけで、印象は大きく変わります。私も最初は6畳の部屋の片隅からWAKUTUBEを始めました。完璧な環境を待つより、今ある環境を少しずつ整える方が先です。

Q. 50代でデスク周りを整えても、今から遅くないですか?

A. 全く遅くありません。私がリストラされて再出発したのは44歳のとき、東京・新橋で皿洗いのアルバイトからスタートしました。そこから今の仕事を作りました。デスク周りは「いつ整えるか」より「今日整えるか」が大事です。40・50代の今が、オンライン活用の黄金期です。

Q. ひとり社長のPC周辺は、どこまで揃えればいいですか?

A. 「Zoom商談と発信ができる状態」を目標にすれば十分です。具体的にはカメラ・マイク・照明の3点。ここさえ揃えば、9割の経営者より「見られる環境」になります。あとは使いながら少しずつ改善していけばいい。私も14点に辿り着くまでに5年かかっています(笑)。

Q. WOBSに入ると、デスク周りの設計も教えてもらえますか?

A. はい。「経営者ライフ実況」モジュールでは、デスク周りの作り方から配信の設計、継続するための仕組みづくりまでカバーしています。私・和久井海十が1000日連続ライブ配信で試行錯誤してきた全てを、受講生に直接お伝えしています。詳しくは無料体験セミナーでお話しします。

あわせて読みたい

まとめ

a tidy home office desk with a monitor, microphone, and small plant, warm morning light through a window, no text

今日は私・和久井海十の札幌書斎とデスク周り14点を、全部お見せしました。

改めてお伝えしたいのは、経営者のデスク周りは「見た目の問題」ではないということです。

デスクは発信基地。そこから出るコンテンツ・商談・信頼が、あなたのビジネスをつくります。

リストラ後に44歳で東京・新橋の皿洗いから再出発した私が、今こうして北海道で仕事を続けられているのは、「先に与えること」と「環境への投資」を愚直に続けてきたからだと思っています。

デスク周りを整えることは、その第一歩です。

ぜひ今日、一点だけでも改善してみてください。その小さな一歩が、半年後の仕事環境を変えます。

応援しています。

感謝の気持ちを込めて。


※当サイトには一部アフィリエイトリンクを含みます。実際に自分で使っているものだけを紹介しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ひとり社長プロデューサー・WOBS校長。35年のITコンサル経験と、BNI・倫理法人会での約2万人の経営者支援実績を持つ。著書4冊。LinkedIn・YouTube・noteで「売り込まずに選ばれる」AI×つながり力を発信中。お問い合わせは公式サイトへ。

和久井海十(わくいかいと)
セルフメディアエイジェント株式会社 代表取締役
わくにい|IT音痴のサロン経営・個人事業主向けAI行列販売マスター
IT音痴のあなたへ、最新のAIを使えるようになる販売方法を教えます^^
▷サラリーマン時代3社にヘッドハンティングされ、4回の社長賞受賞
▷AI販売コンサルタントで億の売上達成
▷「人を動かす技術」著者
▷AI行列販売マスタープログラムセミナー
https://saipon.jp/h/gby634/

AI行列販売マスタープログラム無料セミナー

目次
閉じる