WordPressテーマ有料おすすめ7選|ブログ収益化で失敗しない選び方を35年ITコンサルが解説

WordPressのテーマ選びで、何時間も迷ったことはないだろうか。

海十は過去、「無料でもいいか」と妥協して痛い目を見た。そのあと有料テーマに切り替えて、ブログの見た目が整い、表示速度が上がり、記事を書くことに集中できるようになった。

このselfmedia.jpも、今はSWELLで動いている。難しいカスタマイズをしなくても「ちゃんとしたサイト」に見える。35年間ITの現場を見てきて、最初のテーマ選びで遠回りする人を山ほど見てきた。だから今日は、実際に使った人間として、正直に語る。

目次

30秒でわかる結論

30秒まとめのアイキャッチ・テーマ選びのポイントを図解したイメージ

  • ブログ収益化を本気で狙うなら「有料テーマ」一択。無料テーマのカスタマイズに溶かす時間は、記事を書く時間より高くつく
  • selfmedia.jpはSWELLを使用中。購入時17,600円(買い切り)で、更新費用なし。コスパは高い
  • SWELLの評判・口コミは全体的に高め。特に「ブログ向け」「SEO対応」「表示速度」で評価が集まっている
  • サーバーはXServer(エックスサーバー)との組み合わせが鉄板。selfmedia.jpもこの構成
  • 迷ったらSWELL。初心者からプロブロガーまで守備範囲が広く、ブログ収益化の土台として信頼できる

無料テーマで失敗した、海十の実体験

無料テーマと有料テーマの比較イメージ・左右に並べたスクリーンショットイメージ

WAKUTUBE(和久井のYouTubeライブ)で1000日以上連続配信をしていた時期、ブログも並走させていた。その頃使っていたのが、無料の定番テーマだった。

最初は「無料でも十分じゃないか」と思っていた。ところが記事が増えるにつれて、問題が積み重なってくる。

  • デザインを変えようとするたびにCSSを手書きする羽目になる
  • スマホで見るとレイアウトが崩れる箇所が出てくる
  • アフィリエイトに必要な「ボタン」や「比較表」が作りにくい
  • 表示速度が遅く、Googleの評価が上がらない

カスタマイズに費やした時間を計算したことがある。1ヶ月で約20時間。

ズバリ言ってもいい? その20時間、記事を書いていたほうがまず稼げた。

テーマの「無料」にこだわって、自分の時間を売っていたわけだ。これは35年間ITコンサルをやってきて、クライアントでも何十回も見てきたパターン。目先のコストを削って、機会損失を積み上げる。

それに気づいてからは、有料テーマ一択になった。

selfmedia.jpがSWELLを選んだ理由

SWELLのトップページ・管理画面のスクリーンショットイメージ

有料テーマを調べていくと、選択肢は思ったより多い。SWELL、AFFINGER、JIN、Cocoon(無料)、Lightning、THE THOR……。

海十がSWELLを選んだ理由は3つある。

1. ブロックエディタ(Gutenberg)に完全対応している

WordPressは今、ブロックエディタが標準になっている。SWELLはこれを前提に設計されていて、操作感が自然だ。旧来のクラシックエディタ向けのテーマを使うと、後から書き直しが発生する。

2. 見た目が整うのが速い

設定画面がわかりやすく、「とりあえずこれを変えればいい」という項目が前に出ている。ITに詳しくない受講生(WOBSの生徒さん)に薦めても、自力でサイトを立ち上げられている。

3. 買い切り価格で更新費用がない

SWELLは2024年時点で17,600円(税込)の買い切り。月額課金ではなく、一度買えばずっと使える。3年・5年と使えば1年あたりの単価はどんどん下がる。

selfmedia.jpをSWELLで動かしてみて、一番助かっているのは「記事を書くことに集中できる」こと。デザインで悩む時間がほぼゼロになった。

SWELLで作られたブログの実例・シンプルで読みやすいデザインのイメージ

SWELLの評判・口コミを整理する

SWELLのレビュー・評判まとめのイメージ・スマホとPCで表示を確認している人物

「swell テーマ 評判」で調べると、全体的にポジティブな口コミが多い。ただ、使う人の目的によって感じ方は違う。海十が実際に使ってわかった「本音」を書く。

よく見る高評価のポイント

  • 「表示速度が速い」:Core Web Vitalsのスコアが改善したという声が多い
  • 「ブログに必要な機能がほぼ揃っている」:目次・ボタン・吹き出し・比較表が追加プラグインなしで使える
  • 「アップデートが継続している」:開発者が日本人で、日本語サポートが手厚い
  • 「SEO対応が考えられている」:構造化データ・OGP・メタ設定がテーマレベルで対応済み

実は、気になるポイントもある

  • 「デザインのクセが強め」と感じる人もいる。コーポレートサイトには向かない場合がある
  • AFFINGERと比べると、アフィリエイト特化の細かい装飾は少ない
  • 初心者には「設定項目が多すぎる」と感じることがある(慣れれば問題ない)

結論として、「ブログで収益化したい」という目的なら、SWELLはかなり上位の選択肢になる。selfmedia.jpで実際に使っている海十が言うのだから、間違いない(笑)

有料WordPressテーマを選ぶ5つの基準

テーマ選びのチェックリスト・5項目が並んだインフォグラフィックイメージ

海十が3,000社以上のIT支援をしてきた経験から言うと、テーマ選びで後悔する人には「選び方の基準がない」という共通点がある。

以下の5つを基準にすれば、失敗はまず防げる。

基準1:目的に合っているか

ブログ収益化が目的なら、アフィリエイト用のボタンや比較表が作りやすいテーマを選ぶ。企業サイトが目的なら、ビジネス向けのレイアウトを持つテーマを選ぶ。「人気だから」だけで選ぶのは危ない。

基準2:ブロックエディタ(Gutenberg)に対応しているか

2026年現在、WordPressの標準エディタはGutenberg。旧クラシックエディタ前提のテーマは、将来のアップデートで使いにくくなるリスクがある。

基準3:表示速度の評価が高いか

Googleのランキングに「Core Web Vitals」という表示速度の指標が含まれている。テーマの軽さはSEOに直結する。PageSpeed Insightsで実際に計測したレビューを参考にするといい。

基準4:日本語サポート・日本語ドキュメントがあるか

海外テーマは安い・デザインがおしゃれというメリットがある一方、設定に詰まったとき日本語で調べられない。35年ITコンサルをやってきて、サポート対応が「日本語か英語か」だけで挫折率がまるで違う。

基準5:価格体系(買い切りか月額か)

有料テーマには「買い切り型」と「月額課金型」がある。長期運用するなら買い切りが安くなることが多い。SWELL・AFFINGER・THE THORは買い切り型の代表格。

買い切りテーマと月額テーマの費用比較グラフ・3年間運用した場合の総費用イメージ

WordPressテーマ ブログ向けおすすめ7選

7つのWordPressテーマのロゴを並べたビジュアル比較イメージ

実際に使ったもの・支援先で見てきたものを中心に、ブログ収益化目的で使えるテーマを7つ紹介する。

1. SWELL(スウェル)

selfmedia.jpで現在使用中。17,600円(税込)買い切り。ブロックエディタ対応、表示速度、日本語サポート、すべてにおいて水準が高い。初心者から中上級者まで幅広く対応できる。

特にブログ収益化を目的にするなら、ボタンデザイン・吹き出し・ランキング表示など、アフィリエイトで頻繁に使う要素がノーコードで作れるのが強み。

2. AFFINGER6(アフィンガー)

アフィリエイターの定番テーマ。価格は14,800円(税込)買い切り。装飾・カスタマイズの自由度が極めて高く、「稼いでいるブログ感」を出すための機能が豊富。反面、設定項目が多く初心者には難しい面もある。

3. JIN:R(ジン:アール)

JINの後継テーマ。19,800円(税込)買い切り。デザインのクオリティが高く、おしゃれなブログを作りたい人に支持されている。JINユーザーが多いため、参考になるカスタマイズ事例も豊富。

4. THE THOR(ザ・トール)

SEO最適化を前面に打ち出したテーマ。16,280円(税込)買い切り。内部SEOの設定が細かくできる反面、デザインのクセがある。SEO重視でとにかく上位を狙いたい層に支持されている。

5. Cocoon(コクーン)

無料テーマの中では圧倒的に機能が充実している。ただし、海十が最初に言った「無料テーマの罠」に注意。カスタマイズ時間を考えると、長期運用では有料テーマとのコスト差は縮まる。まず試したい人向け。

6. Emanon Business(エマノン)

企業・ビジネスサイト寄りのテーマ。ひとり社長がオウンドメディアを持ちたいとき、ブログと会社案内を一体化させたいケースに向いている。

7. Lightning(ライトニング)

VektorWP製。無料版から始めて有料版にアップグレードできる構造。シンプルで軽量、コーポレートサイト的な使い方にも向く。

各テーマのデザインサンプル比較・PC・スマホ表示イメージ

XServerとSWELLの組み合わせが「鉄板」と言える理由

XServerとSWELLのロゴを並べた組み合わせイメージ・サーバーとテーマの連携を表す矢印

実は、テーマだけ良くてもサーバーが遅いと意味がない。

selfmedia.jpはXServer(エックスサーバー)上で動いている。35年IT現場を見てきて、「最初のサーバー選びで失敗する人」を本当に多く見た。安さだけで選んで、表示が遅い・サポートが英語のみ・バックアップがない、という状況に陥るパターンが多い。

XServerはWordPress専用プランもあり、初期設定がほぼ自動でできる。ドメイン・SSL・WordPress本体のインストールまで、管理画面から完結する。12,500人を支援してきた経験から言うと、「詰まる人が最も少ないサーバー」がXServerだ。

SSLについても触れておく。selfmedia.jpはSSL対応(https)で動いている。Googleは2018年以降、SSLなしのサイトを検索でも不利に扱うようになっている。ブラウザでも「保護されていない通信」と表示される。XServer SSLを使えば格安で対応できる。

エックスサーバーの管理画面・WordPressインストール画面のイメージ

私が実際に使った・読んだもの

紹介商品を並べたフラットレイ・ラップトップ・本・スマホのイメージ

ここで紹介するのは、海十が実際に自分で使っているか、12,500人を支援してきた中で「これは間違いない」と判断したものだけだ。

SWELL(WordPressテーマ) SWELL(WordPressテーマ)

このselfmedia.jpで実際に使っているテーマ。17,600円(税込)買い切り。難しい設定なしで整うのが本当に助かっている。ブログ収益化を目指すなら、まず候補の筆頭に入れてほしい。

SWELL公式サイトはこちら

エックスサーバー for WordPress XServer for WordPress

selfmedia.jpのサーバーもエックスサーバー。表示が速く、WordPressの初期設定もほぼ自動。35年IT現場を見てきて、最初のサーバー選びで失敗する人をたくさん見た。ここは堅い。法人向けWordPress専用ホスティングとしても信頼できる。

XServer for WordPress 詳細はこちら(A8.net)

XServer SSL(格安SSL証明書)はこちら XServer SSL(格安SSL証明書)

selfmedia.jpもSSL対応している。今はSSLなしのサイトは検索でもブラウザでも不利になる。XServerのSSLは格安で取得でき、設定もシンプル。サイトを立ち上げたら最初に対応すべき項目のひとつ。

XServer SSL 詳細はこちら(A8.net)

 つながり力の教科書(和久井海十・著)

私自身が書いた本だ(笑)。BNIで2万人と会って気づいたことを全部詰め込んだ。ブログを育てる上での「先に与えること」の考え方──先義後利の本質を知りたい人に読んでほしい。サイトやSNSで発信するとき、「何を発信するか」の軸になる考え方が詰まっている。

Amazonで見る「つながり力の教科書」

つながり力の教科書の書影・テーブルの上に置かれたイメージ

比較表でわかる選び方

テーマ比較表のイメージ・横スクロール対応のスマホ表示

テーマ名 価格 ブログ収益化 SEO対応 初心者向け 日本語サポート エディタ
SWELL 17,600円(買切) ブロック対応
AFFINGER6 14,800円(買切) 両対応
JIN:R 19,800円(買切) ブロック対応
THE THOR 16,280円(買切) 両対応
Cocoon 無料 両対応
Lightning 無料〜有料 ブロック対応
Emanon 有料 ブロック対応

◎=特に優れている ○=十分 △=やや弱い

ブログ収益化とSEOの両方を◎で揃えているのはSWELLだけ、というのが現時点の評価だ。

よくある質問

FAQ・よくある質問のアイコンと吹き出しのイメージ

Q1. 有料テーマは本当に無料テーマより稼げるのか?

直接的に「稼げる」わけではない。ただ、有料テーマを使うことで「カスタマイズに消える時間」がなくなり、「記事を書く時間」が増える。記事の量と質が収益に直結するブログにおいて、この時間の差は大きい。海十自身も、無料テーマ時代に月20時間カスタマイズに使っていたのが、SWELLに変えてからほぼゼロになった。

Q2. SWELLとAFFINGERはどちらがいいか?

目的による。アフィリエイトの装飾・カスタマイズを細かくやりたい中上級者ならAFFINGER。ブロックエディタで直感的に書きたい・初心者でも設定しやすいほうがいい・サイト全体の見た目を整えたいならSWELL。selfmedia.jpはSWELLを選んだ。

Q3. WordPressテーマはあとから変更できるか?

技術的には変更できる。ただし、テーマ固有のショートコードやブロックを使っていた場合、崩れが発生することがある。「最初から正しいテーマを選ぶ」ほうがはるかに楽。これが、テーマ選びに時間をかけてほしい最大の理由だ。

Q4. SWELLの価格・料金はいくらか?

2024年時点で17,600円(税込)の買い切り。月額課金はない。複数サイトに使う場合は利用規約を確認すること(商用利用・複数サイトへの条件あり)。

Q5. XServerとSWELLを一緒に使うメリットは?

XServerは表示速度が速く、SWELLも軽量設計のため、組み合わせるとPageSpeed Insightsのスコアが高くなりやすい。selfmedia.jpでもこの組み合わせを採用している。加えてXServerはSSL・ドメイン管理・バックアップを一元管理できるため、ひとり社長が「一人でサイトを管理する」状況に最も向いている。

PageSpeed Insightsのスコアがグリーンになったスクリーンショットイメージ

もっと深く実装したい方へ ── WOBS

WOBSのバナーイメージ・オンラインセミナーの雰囲気

ここまで読んで、「テーマを選ぶのはわかった。でも、そのブログをどうやって集客に繋げるかがわからない」という方がいるかもしれない。

海十が運営する「WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)」では、オンライン集客実装モジュールとして、ブログ・SNS・AIを使った集客の設計を6ヶ月かけて実践的に学べる。リアル人脈はあるけれどオンラインが弱い40〜60代の経営者・先生業に特化したカリキュラムだ。

受講料120万円。ただし、無料体験セミナーから始められる。

WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)の無料体験セミナー詳細はこちら

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まとめ

まとめのイメージ・ノートとペンとラップトップが並んでいるシーン

WordPressテーマ選びで迷っている人に、今日伝えたかったことを3行でまとめる。

  • ブログ収益化を狙うなら有料テーマ一択。無料テーマのカスタマイズに時間を溶かすのは損だ
  • selfmedia.jpはSWELLを使っている。ブロックエディタ対応・表示速度・日本語サポート、どれも高水準
  • サーバーはXServer。この2つの組み合わせが、ひとり社長が一人でサイトを管理するのに最も向いている

海十がリストラされて44歳で皿洗いをしていたとき、「あのとき正しい道具を選ぶ知識があれば」と何度も思った。東京・新橋の飲食店でアルバイトをしながら、次の一手を考えていたあの頃。道具選びで遠回りする人をひとりでも減らしたくて、こういう記事を書いている。

ここだけの話、テーマ選びで一番大事なのは「どれが完璧か」を探すことじゃない。「自分の目的に合ったもの」を「さっさと選んで」、記事を書き始めることだ。

完璧なテーマを探している時間より、1本でも多く記事を書いた人が最後には勝つ。先に与えること──つまり読者に価値ある情報を届け続けることが、ブログ収益化の本質だと海十は思っている。

何かあれば、気軽に声をかけてほしい。

感謝の気持ちを込めて。


※当サイトには一部アフィリエイトリンクを含みます。実際に自分で使っているものだけを紹介しています。

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この記事を書いた人

ひとり社長プロデューサー・WOBS校長。35年のITコンサル経験と、BNI・倫理法人会での約2万人の経営者支援実績を持つ。著書4冊。LinkedIn・YouTube・noteで「売り込まずに選ばれる」AI×つながり力を発信中。お問い合わせは公式サイトへ。

和久井海十(わくいかいと)
セルフメディアエイジェント株式会社 代表取締役
わくにい|IT音痴のサロン経営・個人事業主向けAI行列販売マスター
IT音痴のあなたへ、最新のAIを使えるようになる販売方法を教えます^^
▷サラリーマン時代3社にヘッドハンティングされ、4回の社長賞受賞
▷AI販売コンサルタントで億の売上達成
▷「人を動かす技術」著者
▷AI行列販売マスタープログラムセミナー
https://saipon.jp/h/gby634/

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