
ブログを始めたい。でも、サーバーって何を選べばいい?WordPressとnoteはどう違う?収益化できるの?
この記事では、ITコンサルとして35年・累計3,000社・12,500人を支援してきた私、和久井海十が、
このブログ「selfmedia.jp」を立ち上げた実体験をもとに、全部答えます。
難しい話は抜きにして、40代・50代の経営者・先生業が「最初の1記事を公開するまで」にやることを7ステップで整理しました。
読み終わるころには、今日から動けるはずです。

30秒でわかる結論
- WordPressブログは「Xserver+SWELL」の組み合わせが初心者経営者には最も安定している
- 無料ブログ(note・アメブロ)は手軽だが、収益化・資産化には向かない
- サーバー契約→ドメイン取得→WordPress設置→テーマ導入→記事投稿、この順で動けばいい
- SSL(https化)は最初から必須。後回しにすると検索で不利になる
- 最初の記事は「完璧」より「公開」が優先。35年現場を見てきて、動かない人が一番損をしている
なぜ今、経営者がブログを持つべきなのか

ズバリ言ってもいい?
SNSは「借り物の土地」です。
Instagram、Facebook、X(旧Twitter)——どれも明日アルゴリズムが変わったら、あなたの投稿は誰にも届かなくなる。
でもブログは「自分の土地」です。
書いた記事は積み重なって、寝ている間も検索から読者を呼んでくる。
私がWAKUTUBE(YouTubeライブ)を1,000日連続で続けてきた理由の一つも、「自分のメディアを持つことの強さ」を身をもって知っていたからです。
動画だけでなく、テキストで検索されるブログとの掛け合わせが、経営者のオンライン集客を安定させます。
リーマンショックのあおりを受けて44歳でリストラされた私は、東京・新橋で皿洗いのアルバイトをしながら「次に何で食っていくか」を必死に考えました。
あのとき「自分で情報を発信できる場所」があれば、もっと早く動けていたと今でも思います。
だからこそ、今の40〜50代経営者には「早く始めてほしい」と思っています。
無料ブログ(note・アメブロ)とWordPressの違いを正直に比べる

「noteで始めればいいんじゃないですか?」という質問は、WOBSの受講生からもよく聞きます。
答えは「目的による」です。
noteは文章を書くことに集中できて、読者のコミュニティもある。日記感覚で始めるなら悪くない。
ただし、「収益化の仕組み」という観点では、自由度に限界があります。
アフィリエイト広告を貼ることはnoteでは原則できません。
Google AdSenseも、noteのサブドメインでは審査が通りにくい。
SEOの細かい設定(メタディスクリプション・OGP・内部リンク構造)も、自由にコントロールできない。
一方、WordPressは最初に少し手間がかかるけれど、一度整えてしまえば「完全に自分のメディア」になります。
広告も、予約フォームも、メルマガ連携も、自分で設計できる。
私がselfmedia.jpをWordPressで作ったのも、「長期的に資産になるメディアを持ちたい」という判断からです。
ブログ始め方・初心者でもわかるサーバーの選び方

サーバー選びで失敗する人を、35年IT現場で本当にたくさん見てきました。
「安いから」と格安サーバーを選んで、表示が遅くなって集客できない。
「有名だから」とアメリカ企業のサーバーを使って、日本語サポートがなくて困る。
私のおすすめは「エックスサーバー(Xserver)」一択です。
selfmedia.jpのサーバーもエックスサーバーです。
理由はシンプルです。
- WordPressの初期設定がほぼ自動で完了する(技術知識ゼロでも動かせる)
- 表示速度が国内トップクラスで、SEOにも有利
- 日本語サポートがしっかりしていて、困ったときに電話・チャットで聞ける
- サーバー費用の目安は月1,000円前後(年払いでさらに割安)
- ドメイン取得もセットで申し込めるので、手続きが一本化できる
「法人向けWordPress専用ホスティング」として「XServer for WordPress」も提供されています。
ビジネス用途で最初から整えたい方には、こちらが特に向いています。

ブログ始め方・WordPressの初期設定7ステップ

実際の手順をここで整理します。
技術的なことが苦手でも、この順番通りに動けば大丈夫です。
- 【Step 1】サーバーを契約する(Xserverがおすすめ)
- 【Step 2】独自ドメインを取得する(例:selfmedia.jp のような「自分の住所」)
- 【Step 3】WordPressを自動インストールする(Xserverなら管理画面から数クリック)
- 【Step 4】SSL(https)を設定する(無料SSL・または格安SSL証明書を使う)
- 【Step 5】テーマ(デザインテンプレート)を導入する
- 【Step 6】プラグイン(拡張機能)を最小限入れる
- 【Step 7】最初の記事を書いて公開する
特に「Step 4のSSL」は後回しにしがちですが、最初にやっておくことを強くおすすめします。
selfmedia.jpもSSL対応しています。
今はSSLなしのサイトは検索でもブラウザでも「安全でないサイト」と表示されて、読者が離れてしまいます。
テーマ(デザイン)はSWELLを選ぶ理由

WordPressのテーマ(デザインテンプレート)は、無料のものから有料のものまで数百種類あります。
私がselfmedia.jpで使っているのは「SWELL(スウェル)」です。
実は、最初は別のテーマを使っていました。
でも、記事を書くたびに細かいHTML調整が必要で、「これはコンテンツを書く時間が削られる」と判断してSWELLに乗り換えました。
SWELLのよいところは、難しい設定なしで整ったデザインになること。
ブロックエディター(Gutenberg)との相性がよく、文章・画像・ボタンを直感的に配置できます。
表示速度も速いので、SEOにも有利です。
経営者・先生業が「ブログを書くこと」に集中したいなら、デザイン部分はSWELLに任せてしまうのが合理的な判断です。

ブログの収益化の仕組み|初心者が知っておくべき3つのルート

「ブログで収益化できるの?」という疑問に答えます。
経営者ブログの収益化には、主に3つのルートがあります。
- 「アフィリエイト広告」:記事内で商品・サービスを紹介して、読者が購入したら報酬を得る仕組み。このselfmedia.jpもその一つ
- 「Google AdSense(自動広告)」:記事に自動で広告が表示されて、クリックされるたびに収益になる。アクセスが集まってから導入するのが現実的
- 「自社サービス・商品への誘導」:記事から問い合わせ・セミナー申し込みにつなげる。経営者・先生業にはこのルートが一番再現性が高い
特に40〜50代の経営者は、すでにリアルの実績・信頼がある。
その実績をブログに書けば、「検索して来た初めての読者」にも信頼が伝わります。
私がWOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)で教えているのも、まさにこの「実績を言語化してオンラインで集客する仕組み」です。
先に与えること(先義後利の考え方)——まず読者に役立つ情報を惜しみなく出す。
その積み重ねが信頼になり、問い合わせになり、売上になる。
ブログはその「先に与える装置」として機能します。

最初の記事は何を書けばいいか|35年の経験からの答え

ここだけの話、「最初の記事は何を書けばいいか」で悩んで、そのまま一年経っても書いていない経営者を何十人も見てきました。
答えはシンプルです。
「自分が一番よく聞かれる質問」に答える記事を書けばいい。
名刺交換のあとに「○○さん、ちょっと聞いてもいいですか」と言われる話題。
それがあなたの専門性であり、読者が検索する言葉に一番近いテーマです。
私の場合、WOBSの受講生から「LinkedInってどう使えばいいですか」「AIツールは何から始めればいいですか」という質問を毎週のように受けます。
それをそのまま記事にしています。
完璧な記事を1本書くより、「70点の記事を早く公開する」ことが大切です。
公開してから直せばいい。でも公開しないと何も始まらない。
BGF(ビジネスギフトフォーラム)を札幌で立ち上げたときも、最初は「これで人が来るか?」と不安でした。
でも動いたから形になった。ブログも同じです。
私が実際に使ったもの・読んだもの

selfmedia.jpを実際に運営している私が使っているものだけを紹介します。
「おすすめ」ではなく「実際に使っている」という基準です。
XServer for WordPress(エックスサーバー)

selfmedia.jpのサーバーはエックスサーバーです。
35年IT現場を見てきて、最初のサーバー選びで失敗する人をたくさん見ました。
ここは堅いです。WordPressの初期設定もほぼ自動で終わります。
SWELL(スウェル)WordPressテーマ

このブログselfmedia.jpもSWELLで作っています。
難しい設定なしで整うのが助かっています。
ブロックエディターとの相性が特によく、記事を書くリズムが崩れません。
XServer SSL(格安SSL証明書)

selfmedia.jpもSSL対応しています。
今はSSLなしのサイトは検索でもブラウザでも不利になります。
最初から入れておくことを強くおすすめします。
つながり力の教科書(和久井海十・著)

私自身が書いた本です(笑)。
BNIで2万人と会って気づいたことを全部詰め込みました。
ブログを始めてもリアルのつながり力がなければ、読者は来ません。
「売り込まずにお願いされる状態」を作る考え方は、ブログ運営にもそのまま使えます。
比較表でわかる選び方

| ツール・サービス | 用途 | 経営者向け度 | 収益化 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| Xserver for WordPress | サーバー(土台) | ★★★★★ | ◎ | 低(自動設定あり) |
| SWELL(テーマ) | デザイン・見た目 | ★★★★★ | ◎ | 低(直感操作) |
| Xserver SSL | セキュリティ・https化 | ★★★★★ | 必須 | 低(設定簡単) |
| note | 無料ブログ | ★★★☆☆ | △(制限あり) | 最低(アカウント作るだけ) |
| アメブロ | 無料ブログ | ★★☆☆☆ | ×(商用制限あり) | 最低 |
| つながり力の教科書 | ブログ集客の思想的土台 | ★★★★★ | ◎(間接的に) | 読むだけ |
「難易度が低い=機能が低い」ではありません。
Xserver+SWELLは「難易度が低くて機能が高い」組み合わせです。
経営者がコンテンツに集中できる環境として、これを超える組み合わせを私はまだ見ていません。
よくある質問

Q1. WordPressとnoteはどちらがおすすめですか?
収益化・資産化が目的ならWordPressです。
noteは手軽に始められますが、アフィリエイト広告が原則使えず、SEOの細かい設定もできません。
「日記を書きたいだけ」ならnoteでも十分ですが、「ブログを仕事に活かしたい」ならWordPress一択です。
Q2. ブログ開設にかかる費用はいくらくらいですか?
最低限の費用は、サーバー代(月1,000円前後)+ドメイン代(年1,000〜2,000円)です。
SWELLのテーマは買い切り17,600円(税込)。
月換算で考えると、コーヒー代より少ない出費でビジネス用メディアを持てます。
Q3. スマホだけでブログを始めることはできますか?
スマホからWordPressの記事を書くことは技術的には可能です。
ただし、初期設定(サーバー設定・テーマ導入・SSL設定)はパソコンでやる方が格段にスムーズです。
最初の1〜2時間だけパソコンに向き合う時間を作ることをおすすめします。
Q4. ブログ始め方の収益化はいつから始まりますか?
アフィリエイトは記事を書いた翌日から申請・掲載できます。
ただし実際に収益が安定するには、記事数50〜100本・アクセスが月1,000PV以上が一つの目安です。
焦らず、まず「月に4〜8記事」のペースで6ヶ月継続することを目標にしてください。
Q5. 経営者がブログを書くメリットは何ですか?
一番のメリットは「眠っている間も自分の代わりに動いてくれる営業ツール」になることです。
名刺交換した相手が「和久井さんのブログ、先週読みました」と言ってくれる。
これは私が実際に経験していることです。
ブログは「リアルの信頼をオンラインに変換する装置」として機能します。
もっと深く実装したい方へ ── WOBS

「ブログを開設するだけなら自分でできそう。でも、集客の仕組みまで作りたい」
そう感じた方へ。
私が主宰するWOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)では、
40〜60代経営者が「先に与えること」を軸にしたオンライン集客の仕組みを、6ヶ月かけて実装していきます。
ブログ・SNS・AI活用の技術論だけでなく、「なぜ売れないのか」「なぜ発信が続かないのか」というマインドブロックの解除まで含めて取り組みます。
無料の体験セミナーも開催していますので、まずは覗いてみてください。
WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)の無料体験セミナー詳細はこちら
あわせて読みたい
まとめ

「ブログ始め方」を迷っている40〜50代の経営者に、この記事で伝えたかったことをまとめます。
- WordPressブログは「Xserver+SWELL」で始めるのが最も安定している
- SSLは最初から設定する。後回しにしない
- 無料ブログ(note・アメブロ)は手軽だが、収益化・資産化には向かない
- 最初の記事は「完璧」より「公開」が優先
- ブログは経営者の「眠っている間に動く営業ツール」になる
私がリーマンショックで44歳でリストラされ、東京・新橋で皿洗いをしながら「情報を発信できる自分の場所」の大切さを痛感したのが、この考え方の原点です。
あなたにはすでにリアルの実績がある。
その実績をブログという「自分の土地」に書き続けることで、検索から来た初めての読者が「この人に頼もう」と思う状態が作れます。
今日、まずサーバーの申し込みページを開いてみてください。
動き始めた人が、必ず変わります。(笑)
感謝の気持ちを込めて。
※当サイトには一部アフィリエイトリンクを含みます。実際に自分で使っているものだけを紹介しています。

