
こんにちは、札幌のひとり社長プロデューサー、和久井海十です。
結論から言います。50代経営者の悩みの多くは「商談室」ではなく「ゴルフ場」で半分以上ほどけます。
なぜか。コンペの18ホールは、相手の人間性・段取り力・余裕がそのまま出る5時間だからです。
そして装備は、その5時間で「この人にお願いしたい」と思ってもらえるかを左右する小さな信号になります。
今日は、私がいまコンペで実際に使っている装備、そして家での練習ルーティンまで全部公開します。^^
この記事の要点(30秒でわかる)
- 50代経営者のゴルフ装備は「飛距離」より「ミスらない安心感」で選ぶと結果が出る
- 私の現在のクラブはテーラーメイドSIM2(ドライバー・3W・5W)、スリクソンZX5、オデッセイのパター
- シューズはアディダス愛用、グローブはしない(堀川未来夢プロも同じ)
- 家練3点(パターマット・パターレール・素振り棒)が最近スコアを安定させた一番の理由
- コースでの相棒はEAGLE VISION Xi EV-490。これ無しではもうラウンドできない
- 装備を整えただけでは売上は上がらない。設計と仕組みは別途必要(後半で解説)
1. 50代経営者の悩みが、ゴルフ場で「半分」ほどける理由

正直に言います。私は40代でリーマンショックの煽りを受けてリストラされ、東京・新橋で皿洗いのアルバイトをしていた時期があります。
そこから35年のITコンサル経験を掛け算し直し、累計3,000社・12,500人を支援する立場まで戻ってこれたのは、机の上の営業ではなくゴルフ場での「つながり」だったと断言できます。
50代の経営者の悩みって、突き詰めると3つに集約されるんですよね。
- 新規の取引先が紹介経由でしか伸びない
- 同年代の経営者と腹を割って話せる場が少ない
- 事業承継・引退の話を相談できる相手がいない
この3つ、全部ゴルフコンペで解けます(笑)
なぜなら、5時間ずっと一緒にいる相手とは、どうしても「人」が出るからです。
2. 経営者ゴルフコンペで学んだ「装備は名刺より雄弁」という現実

私は東京で経営者コミュニティと出会い、ゴルフを通じた人脈の威力を体感しました。そこから札幌に戻り、ビジネスゴルフ的なつながりの場を自分で立ち上げてきました。
経営者ゴルフコンペで気づいたのは「装備で人を見ている経営者は、想像以上に多い」という事実です。
派手なブランドで武装しろ、という話ではありません。むしろ逆です。
清潔で、メンテナンスされていて、自分の体格・年齢・スイングに合っている装備。これが「この人は仕事も丁寧そうだ」という第一印象を作ります。
50代経営者の悩みの一つ「初対面で信頼を得るのが年々大変になる」は、装備選びでかなり緩和できるんです。
3. 私が今コンペで使っているクラブを全部公開します

では本題です。50代・60代のひとり社長にとっての「ゴルフ クラブ 50代」選びの参考にもなるはずです。
① ドライバー:テーラーメイド SIM2(師匠と同じカスタムシャフト)
私のドライバーはテーラーメイドの SIM2 です。シャフトは私のゴルフの師匠と同じカスタマイズ品を入れています。
師匠と同じシャフトにした理由は単純で、「同じ感覚で打てる相手がいる安心感」が、コンペ前夜の自分を救うからです。
ヘッドスピードを上げるより「OBを打たない確率」を上げた方が、50代のスコアは出ます。
② フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM2 の 3W・5W(7Wは入れていない)
3W(スプーン)と 5W、両方ともテーラーメイドの SIM2 です。7W は入れていません。
正直に言います。とにかくフェアウェイウッドがうまくなりたくて、めちゃくちゃ練習しました(笑)
その結果、今ではティーショットで 3W スプーンを打つこともあります。安心感と飛距離のバランスが、ドライバーよりむしろ取れるホールがあるんです。
③ ユーティリティ:4番・5番(最近「昔のUT」に戻したら、左のひっかけが消えた)
ユーティリティは 4番と 5番。普段は 4番UT を使うことが多いです。
面白かったのが、最近「昔モデルのUT」に戻してみたら、左へのひっかけがピタッと消えたこと。おかげで2打目を安心して打てるようになりました。
新しいモデルが必ずしも自分に合うとは限らない。これはクラブ選びだけでなく、経営の判断にも通じる話だなと感じています。
④ アイアン:スリクソン ZX5 Mk II(N.S.PRO MODUS3 シャフト・6本セット)
アイアンはダンロップ スリクソンの ZX5 Mk II、N.S.PRO MODUS3 のスチールシャフトを純正装着したカタログモデルの6本セットを使っています。
このアイアン、とにかく抜けがいいんです。多少ダフリ気味に入っても、フェースが芝を綺麗に滑ってボールを運んでくれる。50代の安心感としては最高です。
シャフトはN.S.PRO MODUS3で、しなり方が素直。振っていて疲れないし、距離感が日替わりでブレないのが助かります。
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⑤ ウェッジ:48度・52度・58度(アプローチはほぼ58で寄せる)
ウェッジは 48度・52度・58度の3本。
アプローチはほぼ 58度で打ちます。ロフトを変えるより、同じ番手で打ち分けに集中する方が、本番で迷わないからです。
⑥ パター:オデッセイ(フィッティング済み・グリップ長く、短く構える)
パターはオデッセイです。パターフィッティングしてもらった上で選びました。
こだわりは、グリップを長いものに交換して、構えるときは短く持つこと。手首が動きにくくなって、ストロークが安定します。
4. シューズとグローブ ── 私の流儀

シューズ:ずっとアディダス愛用
ゴルフシューズはずっとアディダスです。何足も履き替えてきましたが、私の足にはアディダスが一番フィットします。
グローブ:私はしません
意外と驚かれるんですが、私はグローブをしません。
「和久井さん、グローブしないんですね」とよく言われます(笑)。でも大丈夫です。プロでも堀川未来夢プロのようにグローブをしない方もいます。
素手の感覚でグリップを握れる安心感は、私には代えがたいものがあります。これは人それぞれなので、まずは試してみてください。
5. ラウンド前のルーティン ── 朝1時間の練習は外せない

私はゴルフラウンドの日、朝1時間くらい練習場で打ってからゴルフ場に向かいます。
これは私のテニス時代に培われたクセで、とにかく事前にウォーミングアップしないと気がすまないんです。
1番ホールのティーショットで体が温まっていない、というのが一番怖い。50代になってからは特にそうです。
6. スコアを安定させた家練3点 ── 正直、ここが一番効きました
最近ラウンドでスコアが良いのは、家での練習のおかげです。
クラブを買い替えるより、家練を仕組み化する方が、50代の経営者にとっては費用対効果が圧倒的に高い。これは断言できます。
① パターマット工房 SUPER-BENT(順目9ft・逆目8ftの2スピード体感型)

パター練習で使っているのは、パターマット工房のSUPER-BENTです。順目9ft・逆目8ftの2つのスピードを1本のマットで体感できるのが秀逸。
本物のグリーンに近い感覚で練習できるので、家でやった通りの転がりがコースでも出ます。3メートルのスライドラインを毎晩10球打つだけで、本番のパット数が確実に減りました。
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② PUTTING LINE GUIDE(まっすぐ打つための矯正レール・ゴルフ場の練習グリーンにも持参)

パターをまっすぐ打ちたいので、家では PUTTING LINE GUIDE というパターレールを使っています。
このパターレールはゴルフ場のグリーン練習場にも持って行きます。スタート前にレールに沿って5球転がすだけで、その日のストロークが整います。
「まっすぐ打てるようになるまで、ひたすら練習」が私の流儀です。
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③ エリートグリップ ワンスピード(しなりを体感する素振り練習器具)

ゴルフクラブのしなりを体感したいので、素振り棒もゴルフバッグに常備しています。
私が使っているのはエリートグリップのワンスピード。オレンジ色のしなる棒で、振るとヘッドが「ピュンッ」と走る感覚がはっきり分かります。
ラウンド前にはいつもこの素振り棒を振っています。シャフトのしなりとヘッドの動きを体に思い出させるためです。
7. コースで本当に手放せない相棒 ── EAGLE VISION Xi EV-490(ハイブリッドGPS距離計)

正直に言います。これ無しではもうラウンドできないくらい愛用しているのが、朝日ゴルフのEAGLE VISION Xi EV-490です。
まるで個別キャディーが横についてくれているような安心感があります。
「3点距離」表示が圧倒的に便利
レーザーで撃ったターゲットまでの距離と、そこからピンまでの距離を同時に表示してくれます。
つまり、ピンの手前にあるバンカーや池、傾斜のキワまでの距離と、「そこから残りピンまで何ヤード」が一画面で見られる。これがコースマネジメントを変えます。
「グリーンセンターまで150ヤード」だけでは、攻めるか刻むかの判断ができません。「池まで130、ピンまで残り40」と分かれば、迷いが消えます。
「ピンレコ」と「ベタピンナビ」で、その日のピンポジが分かる
一度レーザーでピンまでの距離を計測すると、その値がGPS画面に記録される「ピンレコ機能」が秀逸です。以降は GPS画面でずっとピンまでの距離が表示されたままになります。
さらに「ベタピンナビ」では、現在地からピン・フロントエッジ・バックエッジまでの距離とグリーン形状が表示され、ピン位置から前後左右4方向のエッジまでの距離まで確認できます。
「その日のピンポジ」が分かる状態でアプローチを打てるのと、ピン位置を勘で打つのとでは、寄せの精度がまったく違います。
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距離計は買う前と買った後で、ゴルフ観そのものが変わります。50代経営者の「考えてゴルフする楽しさ」を、一段階上げてくれる相棒です。
8. ゴルフ装備を整えたら、次に整えるべきは「導線」

ここで正直に言います。装備を整えてコンペで良いスコアが出ても、それだけで売上は上がりません。
ゴルフ場で生まれた「ご縁」を、ビジネスにどう接続するか。ここの設計が抜けている経営者があまりに多いんです。
具体的には、こんな悩みが残ります。
- ラウンド後にLINE交換はしたが、そこから何を発信していいか分からない
- 名刺は集まるが、案件化しない
- 「困ったら和久井さんに相談しよう」と思い出してもらえない
この「ゴルフ場のご縁を、お願いされる関係に育てる仕組み」を体系化したのが、私のWOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)です。記事の最後でお話しします。
今週の現場メモ

先週末、札幌の経営者仲間とラウンドしてきました。気温は思ったより高く、ハーフを終えてサウナで整いながら次の事業の話に。「和久井さん、AIで自社の営業をどう仕組み化したらいい?」という相談を3件いただきました。ゴルフ→サウナ→相談、というこの流れ、札幌の経営者文化として本当に強い。装備の話から始まって、いつのまにか事業設計の話になる。ゴルフは経営者にとって、やっぱり最高のメディアだなと改めて感じた週末でした。
私の実話を、一冊にまとめました ──『つながり力の教科書』
44歳で皿洗いから再起した話、3,000社・12,500人を支援する中で見えてきた「お願いされる人」の共通点を一冊にまとめました。ゴルフ場で生まれるご縁を、どう仕事に育てるか。その土台の考え方が全部書いてあります。東久邇宮記念賞をいただいた一冊です。

もっと深く実装したい方へ ── WOBS で

ここまで読んでくださった方は、もう気づいていると思います。
ゴルフ装備の話は、実は「自分という商品を、どう整えて、どう信頼されるかを設計する話」と地続きです。
WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)は、40〜60代のひとり社長・経営者のための6ヶ月講座です。
3本柱はこちらです。
- 先義後利の営業設計(売り込まずに「お願いされる」流れの作り方)
- マインドブロック解除(50代以降の「もう遅い」を外す)
- AI実装(一人社長でも回せる仕組みを、生成AIで自社に組み込む)
受講料は120万円。まずは無料体験セミナーで、合うかどうか確かめてください。
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よくある質問
Q. 50代から始めても、コンペで良いスコアが出る装備の整え方は間に合いますか?
A. 十分間に合います。むしろ50代からの方が、自分のスイングと体力を理解しているので装備選びの精度が上がります。飛距離ではなく「ミスに強い」を軸に選んでください。
Q. 経営者ゴルフコンペにいきなり出ても大丈夫でしょうか?
A. スコアより振る舞いです。100叩いても問題ありません。同伴者を讃え、段取りを乱さず、清潔感のある装備で臨めば、十分に信頼を得られます。
Q. ゴルフ クラブ 50代向けで最初に買い替えるべき1本は?
A. パターです。次にウェッジ。ドライバーは最後でいい、というのが私の持論です。スコアに直結する順番で投資してください。
Q. 朝1時間の練習は本当に必要ですか?
A. 私には必要です。ティーショットで体が温まっていないと、最初の3ホールでスコアを崩します。30分でも違うので、ぜひ試してみてください。
Q. グローブをしないと滑りませんか?
A. これは人それぞれです。私は素手の感覚が好きで20年以上グローブなしです。プロでも堀川未来夢プロのようにグローブをしない方もいます。一度試して合うか確かめてみてください。
Q. WOBSはゴルフを通じた経営者コミュニティとどう違いますか?
A. WOBSはゴルフコミュニティではなく、オンラインで「お願いされる経営者」になるための実装講座です。ゴルフで生まれたご縁を、自分の事業にどう接続するかの設計図を学ぶ場所だと思ってください。
まとめ
50代経営者の悩みは、ゴルフ場で半分ほどけ、残り半分は「設計」で解けます。
私がコンペで使っているクラブはテーラーメイドSIM2(ドライバー・3W・5W)、スリクソンZX5のアイアン、オデッセイのパター。シューズはアディダス、グローブはしない。家練3点(パターマット・パターレール・素振り棒)と、コースの相棒EAGLE VISION Xi EV-490が、最近のスコアを支えてくれています。
装備が整うと、不思議と心が整います。心が整うと、人が集まります。人が集まると、お願いされます。
この順番を、ゴルフ場でも、オンラインでも、同じ仕組みで回せるようにしたい方は、ぜひWOBSの無料体験セミナーでお会いしましょう。
今日も最後まで読んでくださって、感謝の気持ちを込めて。
※当サイトには一部アフィリエイトリンクを含みます。実際に自分で使っているものだけを紹介しています。

