
ブログを始めようと思って検索してみたら、情報が多すぎて何から手をつければいいかわからない──そういう声を、40・50代の経営者から本当によく聞きます。
結論から言います。
WordPressを使ってブログを始めることは、難しくありません。ただ、「何を選ぶか」だけは最初にきちんと決めておく必要があります。
私・和久井海十は、ITコンサルタントとして35年現場を歩き、累計3,000社・12,500人の支援をしてきました。
このブログ「selfmedia.jp」もXserverとSWELLという組み合わせで実際に運用しています。
今日はその実体験をもとに、40・50代の経営者がブログを収益化まで見据えて始めるための7ステップを、順番に解説していきます。

この記事の要点(30秒でわかる)
- ブログ初心者でも、WordPressとXserverの組み合わせなら最短1日で公開環境が整う
- 無料ブログ(note・はてなブログ等)は手軽だが、収益化・資産化を目指すなら自前のWordPressが断然有利
- テーマはSWELLのような「整ったデザインが最初から入っているもの」を選ぶと、記事を書く以外の時間を大幅に節約できる
- IT35年で見てきた「最初の選択ミス」の9割は「サーバー」と「テーマ」に集中している
- 記事を書き続ける仕組み・集客設計まで考えないと、ブログは3ヶ月で止まる。経営者こそ「書く目的」を最初に決める
まず「なぜブログか」を決める。これが全ての土台

「ブログ 始め方」で検索してくる40・50代の経営者には、大きく3つのパターンがあります。
- 自分の専門性を発信して、問い合わせを増やしたい
- セミナーや書籍の前に「まずブログで読まれてみたい」
- 副業・収益化まで見据えて、アフィリエイトも試したい
この3つは、どれが正解ということはありません。
ただ、「目的」によって選ぶプラットフォームもテーマも記事の書き方も全部変わってきます。
私が強くお伝えしたいのは、「なんとなく始める」が一番コスパが悪いということです。
目的を言語化してから始めると、記事テーマに迷わなくなり、続けやすくなります。
ズバリ言ってもいい?
経営者がブログを始めるなら、「集客のため」か「資産形成のため」かを最初に決めてください。それだけで、この後の7ステップが全部スムーズになります。
無料ブログかWordPressか、収益化を考えるなら答えは一択

「ブログ始め方 初心者」で調べると、noteやはてなブログなどの無料サービスが上位に出てきます。
確かに、日記を書くだけなら無料で十分です。
ただ、「ブログ 始め方 収益化」まで考えているなら、話が変わります。
- noteは収益化の仕組みはあるが、プラットフォームのルール変更でいつでも状況が変わる
- はてなブログは無料プランだと独自ドメインが使えず、資産として積み上がりにくい
- WordPressは自分でサーバーを借りる手間がある分、完全に自分の資産として運用できる
IT35年の現場で見てきた実感では、「途中でnoteからWordPressに移行した」という経営者の失敗談が後を絶ちません。
最初から正しい場所を選んでおけば、その時間も手間もまるごと省けます。
収益化まで見据えるなら、最初からWordPressで始めることを私はお勧めします。
サーバー選びで9割が決まる──Xserver を選ぶ理由

WordPress を始めるには「サーバー」が必要です。
ここで迷う人がとても多いのですが、私の答えは35年前から変わっていません。
「速くて、安定していて、サポートが厚いサーバーを選ぶ」。これだけです。
このブログ selfmedia.jp のサーバーも「エックスサーバー」です。
表示が速く、WordPressの初期設定もほぼ自動でやってくれます。
35年IT現場を見てきて、最初のサーバー選びで失敗する人をたくさん見ました。
「安いから」という理由だけで選んで、表示が遅くて記事が読まれない、サポートがつながらない、バックアップがない──こういう話が本当に多い。
経営者が使うブログなら、「信頼性」を最優先してください。
ここは堅いです。
また、SSL(「https://」のセキュリティ設定)も今は必須です。
SSLなしのサイトはGoogleの検索でも不利になりますし、ブラウザで「保護されていない通信」と警告が出て、読者が離脱します。
selfmedia.jp もSSL対応しています。エックスサーバーを選べば、SSL設定もほぼワンクリックで完了します。
WordPressテーマは「SWELL」がひとり社長に向いている理由

サーバーを契約したら、次はWordPressのデザインテーマを選びます。
ここも迷いどころですが、私の選択肢はひとつです。「SWELL」です。
このブログ selfmedia.jp も SWELLで作っています。
難しい設定なしで整うのが、本当に助かっています。
経営者がブログを始めるとき、「デザインをいじる時間」は極力ゼロにしたい。
SWELLは購入して有効化するだけで、すでに「読まれるブログのデザイン」が整っています。
記事の見た目にこだわりすぎて、肝心な記事を書く時間がなくなる──という失敗を、3,000社の支援の中で何度も見てきました。
テーマ選びは「最初に整うもの」を選んで、あとは記事を書くことに集中してください。
ブログ初心者が最初の1週間でやるべき7ステップ

では具体的に、何をどの順番でやればいいか。
実際に私が経営者向けに伝えている7ステップをそのまま公開します。
ステップ1:ブログの目的と読者を1行で書く
「誰に・何を・なぜ伝えるか」を1行でまとめてください。
例:「40代の小売業経営者に、仕入れ交渉のコツを伝えるブログ」。
これがあると、記事を書くたびに迷わなくなります。
ステップ2:ドメイン名を決める
ドメインは「あなたの名前・ビジネス名・専門テーマ」を入れたシンプルなものが理想です。
長すぎる・覚えにくいドメインは読者に覚えてもらえません。
selfmedia.jp も、「自分メディア」というコンセプトをそのまま名前にしました。
ステップ3:Xserverでサーバーを契約する
Xserverはドメイン取得とサーバー契約を同時に行えます。
「WordPress簡単インストール」機能もあるので、申し込み後30分でWordPressの管理画面にログインできます。
これはIT35年の私でも「便利になったな」と素直に思う機能です(笑)
ステップ4:SWELLを購入して有効化する
テーマのインストールはWordPress管理画面からファイルをアップロードするだけです。
SWELLの公式サイトから購入後、ZIPファイルをダウンロードして、管理画面の「外観>テーマ>新規追加」から入れられます。
ステップ5:必須プラグインを3つだけ入れる
初心者がプラグインを入れすぎると、表示が重くなったりエラーが出たりします。
最初に入れるべきは「SEO系(All in One SEO か Yoast)」「バックアップ系(UpdraftPlus)」「お問い合わせフォーム(WPForms か Contact Form 7)」の3つだけで十分です。
ステップ6:プロフィールページと固定ページを先に作る
「誰が書いているか」がわからないブログは読まれません。
プロフィールページを最初に作り、顔写真・経歴・何を伝えるブログかを書いてください。
「お問い合わせ」「プライバシーポリシー」の固定ページもこの段階で作ります。
ステップ7:初記事を公開する
完璧な記事を書こうとして3週間経っても公開できない──これが一番もったいない失敗です。
最初の記事は「自己紹介」か「自分の専門テーマに関する基本的な疑問への回答」で十分です。
1,000字でも公開することの方が、3,000字の下書きより100倍価値があります。
収益化を考えるなら、最初から「検索を意識した記事設計」を

「ブログ 始め方 収益化」と検索してくる方に、特に伝えたいことがあります。
収益化には2つのルートがあります。
「アフィリエイト(商品を紹介して報酬を得る)」と「自分のサービスへの集客(お問い合わせ・セミナー申込みを増やす)」です。
40・50代の経営者なら、後者、つまり「自分のビジネスへの集客ツールとしてブログを使う」方が再現性が高いと私は思います。
なぜなら、すでにリアルで磨いた専門性・実績があるからです。それをブログで言語化するだけで、検索で見つけてもらえるようになります。
実は、私自身がそのモデルの実践者です。
リーマンショックのあおりで44歳でリストラされ、東京・新橋で皿洗いのアルバイトをしていたことがあります。
そこから這い上がれたのは「先に与えること」、つまり先義後利の考え方と、自分の知識を惜しみなく発信し続けたことでした。
ブログもその延長線上にあります。
検索で読まれる記事を書くには、「読者が夜中に検索している言葉」を想像することが大切です。
「ブログ 始め方 初心者」「ブログ 始め方 収益化」「ブログ 始め方 wordpress」──こういう言葉を記事のタイトルや見出しに自然に盛り込む。
これがSEOの基本であり、始め方の段階から意識しておくべきことです。
note・はてなブログとWordPressの違いを一覧で整理する

「ブログ始め方 note」で検索している方も多いので、ここで整理しておきます。
- note:スマホで今すぐ始められる。デザインは統一されており、文章を書くことに集中できる。ただし、収益化の手段はnote内の有料記事・サポート機能が中心。Googleからの検索流入は近年改善されてきているが、自由度は低い
- はてなブログ:無料から始められる。技術系・日記系のコミュニティがある。無料プランでは独自ドメインが使えず、有料プランへの移行が前提になる
- WordPress(Xserver+SWELL):初期費用がかかる(サーバー代・テーマ代)が、完全に自分の資産になる。SEOの自由度も高く、収益化の手段も無限に広がる
日記や趣味のブログなら無料サービスで十分です。
ただ、経営者として「集客」「権威性の確立」「収益化」を見据えるなら、WordPressを選んでください。
この判断を後回しにした分だけ、移行の手間が増えます。
WAKUTUBE1000日連続で気づいた「続けるための設計」

私はWAKUTUBEというYouTubeライブ配信を1000日以上連続で続けました。
1000日連続というのは、文字で書くと簡単に見えますが、正直しんどい日もあります(笑)
それでも続けられた理由は「仕組み」があったからです。
曜日・時間を固定し、テーマをあらかじめストックしておき、発信することを「習慣の一部」にしました。
ブログも同じです。
「書く気が出たら書く」では、3ヶ月で止まります。
「週1回・月曜の朝に更新する」「月4本・テーマを月初に決める」という仕組みを最初から作ることが、続けるための唯一の方法です。
経営者には「アイデアはあるが時間がない」という人が多い。
だからこそ、「書く時間を先にカレンダーに入れる」という、先に与える発想が大切です。
ギフトの循環は、自分の時間を先に投資することから始まります。
私が実際に使った/読んだもの

selfmedia.jp を立ち上げた際に、実際に選んで使っているものを紹介します。
「誰かに聞いた話」ではなく、私自身が今も使っているものだけです。
XServer for WordPress(エックスサーバー)
このブログ selfmedia.jp のサーバーもエックスサーバーです。
表示が速く、WordPressの初期設定もほぼ自動でやってくれます。
35年IT現場を見てきて、最初のサーバー選びで失敗する人をたくさん見ました。
「安いから」だけで選んで、遅い・落ちる・サポートがつながらない──という相談を何十件と受けてきました。
経営者の信頼性はサイトの速さにも出ます。ここは堅いです。
XServer SSL(格安SSL証明書)
selfmedia.jp もSSL対応しています。
今はSSLなしのサイトは、Googleの検索でも不利になりますし、ブラウザに「保護されていない通信」と警告が出ます。
読者がその警告を見た瞬間に離脱する──これは避けてください。エックスサーバーでWordPressを作ればほぼ自動で対応できますが、念のため確認を。
SWELL(WordPressテーマ)
このブログ selfmedia.jp も SWELLで作っています。
難しい設定なしで整うのが助かっています。
経営者がブログをやる場合、「デザインをいじる時間」は0にすべきです。
SWELLはテーマを有効化した段階で、すでに「読まれるブログの見た目」が整っています。
あとは記事を書くことだけに集中できる。これが経営者には一番合っています。
私の実話を、一冊にまとめました ──『つながり力の教科書』

BNIで2万人と会って気づいたことを全部詰め込んだ本です(笑)。
「売り込まずにお願いされる状態を作る」「先に与える人が最後に勝つ」という考え方は、ブログの発信にもそのまま応用できます。
読者への貢献を先に、結果は後からついてくる──この考え方をブログに活かしたい方にも読んでいただけます。
もっと深く実装したい方へ ── WOBS で

ここまで読んでくださった方は、「ブログを始める」という入口から一歩進んで、「ブログを集客・収益に使いたい」と感じているはずです。
ただ、ズバリ言ってもいい?
ブログを「書いて終わり」にしてしまう経営者が、3,000社支援の中でもとても多かった。
書く・発信する・読まれる・問い合わせが来る──この流れを作るには、「書く技術」だけでなく「オンライン集客の設計」が必要です。
WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)は、40〜60代の経営者のための6ヶ月講座です。
「オンライン集客実装モジュール」では、ブログ・SNS・メルマガを組み合わせた集客の設計を、実際に手を動かしながら学びます。
- 先義後利の営業設計(売り込まずにお願いされる状態を作る)
- マインドブロック解除(「自分が発信していいのか」という壁を外す)
- AI実装(ブログの記事企画・構成・SEO対策をAIと一緒に回す)
受講料120万円・6ヶ月。
まず無料体験セミナーで内容を確認していただいてから判断してください。
WOBS(ワクワクオンラインビジネススクール)の無料体験セミナー詳細はこちら
よくある質問
Q. ブログを始めるのにいくらかかりますか?
A. Xserverのサーバー代が月1,000〜2,000円前後、ドメイン代が年1,000〜2,000円前後、SWELLのテーマ代が買い切り17,600円(税込)です。初年度トータルで3〜4万円あれば、しっかりしたWordPressブログを立ち上げられます。無料ブログと比べると初期費用はかかりますが、長期的に見ると自分の資産になります。
Q. スマホだけでブログは書けますか?
A. WordPressはスマホからも記事を書くことができます。ただ、サーバー契約・WordPress設定・テーマのインストールはパソコンの方がスムーズです。「ブログ始め方 初心者 スマホ」で調べている方も多いですが、最初の設定だけはパソコンで行うことをお勧めします。記事の下書きはスマホのメモアプリで書いて、公開はパソコンというスタイルが経営者には使いやすいです。
Q. noteとWordPressのどちらで始めるべきですか?
A. 目的によります。「まず書く習慣をつけたい」「趣味や日記を気軽に発信したい」なら、noteは優れた選択肢です。ただ、「集客・収益化・自分のブランド確立」を考えているなら、最初からWordPressで始めることをお勧めします。途中で移行する手間を考えると、最初の判断が大切です。
Q. ブログ初心者でも収益化はできますか?
A. できます。ただ、「すぐに稼げる」とは言いません。Googleから検索で読まれるようになるまでに、最低でも3〜6ヶ月かかります。大切なのは「読者の悩みに答える記事を継続して書く」ことです。40・50代の経営者なら、すでに積み上げた専門知識があります。それをブログで言語化するだけで、同じテーマを始めたばかりの若い人より圧倒的に深い記事が書けます。
Q. WOBSはブログ初心者でも受講できますか?
A. はい。むしろ「これからオンライン発信を始めたい」という方のための講座です。ブログ・SNS・メルマガの設計を基礎から学べます。まずは無料体験セミナーで全体像を確認してから判断していただけます。「ブログを作ったはいいが、誰にも読まれていない」という方の相談も多く受けています。
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まとめ

ブログの始め方を、40・50代の経営者目線で7ステップに絞って解説しました。
- 目的を1行で決める
- ドメインを取る
- Xserverでサーバーを契約する
- SWELLでデザインを整える
- 必須プラグインを3つだけ入れる
- プロフィールページを作る
- 初記事を公開する
ここで大切なのは「完璧を目指さない」ことです。
最初の記事は1,000字でいい。デザインは後から直せる。まず公開することが全てです。
私が44歳でリストラされて東京・新橋で皿洗いをしていたとき、情報発信の大切さをまだ知りませんでした。
もし当時からブログを書いていたら、復活はもっと早かったと思います。
先に与えること──自分の知識・経験を惜しみなく記事として発信すること──これがブログを通じた集客の本質です。
ギフトの循環は、あなたが今日記事を1本書くことから始まります。
ここだけの話、最初の1記事を書くまでの「怖さ」は、書いてしまえば消えます。
35年現場を見てきて、始めた人で後悔した人は一人もいませんでした。
今日、一歩だけ踏み出してみてください。
感謝の気持ちを込めて。
※当サイトには一部アフィリエイトリンクを含みます。実際に自分で使っているものだけを紹介しています。

